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カテゴリ:日本人ってなにかな?
「東京みやげ」っていうよりか「お遣い物」として昔、よく使われていたのが泉屋のクッキーだな。
その前は、榮太郎の梅干飴・黒飴…? その後、ヨックモック? 泉屋のクッキーっていうと、やっぱ、缶の真ん中に入っていた丸い輪っかのクッキー。 小さい頃、あれの飾りになっているドライフルーツだけ先に食べたりしたな。 んで、大きくなると、食べなくなったな。 …嫌いになったというわけではないのね。 ある時期から、あの輪っかになっているクッキーは、なんか「子どもが食べるもの」というか「子どもの特権」って思っていたかもしれない。 それは子どもにあげるもので、大人になった自分が食べちゃいけないっていう、なんか不文律見たいのが自分の中にできあがっちゃってたみたい。 「東京みやげ」第二弾として会社に買って行って、わがまま言わしてもらってその輪っかのやつ一個食べたよ。 懐かしい…。…たぶん30年ぶりぐらいじゃないかな? ドーナツもそうかもしれないけれど、真ん中の、ぽっかり空いた穴がおいしい感じ…。 泉屋のクッキーは埼玉出身の単身赴任の人に好評だった。 今のクッキーと違って「甘さがやさしい」って言っていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月20日 03時28分27秒
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