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テーマ:日記(2649)
カテゴリ:とうだいもとくらし一人暮らし
やっと自分でうまいと思える味噌汁が作れるようになってきた。
たいていは、味噌を多く入れちゃって、味として濃いのは濃いけれど、ダシが効いていない、うすぼんやりとした味噌汁しか作れなかったんだよ。 味噌汁は、学生時代に皿洗いと出前をしていたアルバイト先か、小学校高学年のときに友だち家に留まりに行って何度か食べさせてもらった味が自分の中では一、二を争うな。 アルバイト先のは、味噌が極端に少なかったんだけど、ダシが効いてアッチッチの味噌汁。 (白味噌) んで、友だちん家は玉子を一つ落としてくれるんだけれど、その玉子のやわらかさというか、固さというかが絶妙だったな…。 (赤味噌) この味噌汁たち、はっきり言うけれど、母親の作るのよりうまかったんだよね。 ようちゃん2号、まだそこまでは行かないんだけれど、3番目くらいには、うまく作れるようになってきた。 たいていの料理は勘だけで作れるし、作っている途中で味見をすることもほとんどしないんだけれど、一口食って自分で思わず「うまい!」って言っちゃうことが多いんだよね。 それだからこそなのかな? いままで納得できる味噌汁ができないのが、自分的に許せなかったかもしれない。 (4ヶ月かかった) ヌカ漬けも自分の思うところにはまだまだ達していないんだけれど、これはもっと時間が必要だと思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月06日 00時21分43秒
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