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テーマ:日記(2649)
カテゴリ:身の下みのもんたものがたり(やけくそ)
Kが今度学校でスキー合宿に行くっていうことで、「ウエアなどを持っていたら、くれ」ってメールが入った。
それもらって、週末、帰る予定はなかったんだけれど、その理由だけで帰ることにしたよ。 もう10年くらい袖を通していないんだけれど、ちゃんとしたワンピース(ツナギ)のスキーウエアを持っていて、その下に着るインナー(これもワンピースになっているやつ)も対になってるし、どこにしまってあるのかはわかっているからね。 「対」っていうのがどういうことかというと、少し運動して暑くなったりしたときや、レストハウスなんかでウエアのファスナーをおろすと、ちゃんと下に色合いのいいインナーがちらりと見える、ってな具合になっている。 子どもにちゃんとあう衣服を買ってあげるっていうことも、とても魅力的なこと(あんま、そういう機会が、ようちゃん2号にはなかったからね)だけれど、自分の子がようちゃん2号の着ていたものを着れる背丈になってきているってのが、なんかうれしいな。 そのうち(って言っても早々に)、ようちゃん2号の背丈も抜いていくんだと思う。 そう思うからなのかもしれないけれど、今、自分が愛着を持って着ていたものを、息子に着てもらえるの、やっぱりうれしい感じ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月26日 23時27分09秒
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