|
カテゴリ:++出来事。
私のいるフロアーにかなり陽気なお偉いさんがいる
いつも私の所属している部署にきては、有り余る知識としゃべり方はまるで落語 今日は突然、そのお偉いさんがやってきて 「君は独身かね?もしよかったら、○○(優しい上司の名前)と 結婚してやってくれないか。」 私と同じ部署に女性に言ってきた 女性「年下は駄目なので、若い○○さんがいいじゃないんですか?」 私は言葉を発することなく、笑顔で固まっていた。 返す言葉が見つからなかった。 今思えば、あれはネタ。 って、優しい上司はどうなのよ? 上司は場が悪そうにその場からいなくなった。。 「最近、めっきり社内結婚が減ってしまって、寂しいんだよね。 私のスピーチも披露する場がない。」 ・・・・・スピーチの場ね。はは~。 上司はよく嫁さんがほしいとかいってるけど、 私なんかよりもっとお似合いの人がいるでしょう。 もしかしたら、いたしして?? 夕方、そのお偉いさんは 「中小企業で働いている諸君!がんばりたまえ!」 といって、去っていった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|