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カテゴリ:++出来事。
思ったほど辛くなかったのは、自分から辞退したからなのか。
私の職場の恋?あこがれはあっけないきっかけで消えていった。 例の優しい上司への私の想いは。。 先週、午後からなにやら機嫌が悪いのが隣に座っている 私にはひしひしと伝わってきた。 「なんなんだよ!こんな時間に。」 ボソッとつぶやいた不機嫌な口ぶり。 なんとなく理由はさっすることはできたけれど、 それを聞いて私は不愉快だった。 自分の定時の時間もせまってきていたし、どうしよう。 あまり会話したくなかったけれど、挨拶をした。 いつもの優しい上司になっていた。 でも、私の中でなにかが変わってしまったことは確か。 こんなにあっけなく私の想いは消えてしまうのだろうか。 でも今、付き合うとしたら、どんな状況でも口の悪くない人。。 弁護できない理由は、昔付き合っていた人が口が悪くて それを聞きたくないからいつも機嫌をとって我慢していた自分を 思い出してしまうから。 あの時の思いはもうしたくない。ミソジになってまで!! 職場に恋を求めるのは私みたいな性格の人には厳しかったんだわ。 そういえば、「職場は無理だわ~。外のほうが色々やりやすいじゃん。」 そんなことを言った女性が前の職場にいた。 身をもって体験しちゃったわ。 私もやりやすいほうがいいかも。 私の心に反応するように、体重も元に戻りつつある。 なんてこった~。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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