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2008.05.08
カテゴリ：未来予想
日本国内の食料を増産せよ？？？
そう遠くない将来に起こる食料争奪戦の戦争が、世界中あちらこちらで起こる。 その時には、食糧生産力の食料がとどかなる確率が非常に高くなる。 穀物生産で、大豆、小麦、とうもろこしを大量に輸出しているくぬはアメリカである。 このアメリカの食料を、中国と日本、インドと競争して買い集めている。 なんと、日本の農協組織がアメリカで買い付けをしている。これを、日本の商社並みのコスト競争力はあれば、すこしは安いこく物が輸入できることになる。 しかし、海外だけに頼ることも出来ず、日本の農林水産省が政策としてやってきた「減反」生産の反対の「増反」政策に、特区を作って、農業参加者の自由化を 進める方新展開して欲しいものだ。 株式会社が自由に参加できる法律に、改正して欲しいものだ。 農業事業者は、農業協同組合への強制生産は止めて欲しい。 個人経営ではなく、会社として機能し、上場会社を目指して欲しい。 皆さんは、どう思いますか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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