”朝の散歩道”
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-----------TOKYO 2020 OLYMPIC-- が先日の開会式に続き 次々と競技が始まり 日本勢にも金メダルが続々と誕生した ① 7月24日 金メダル第一号は男子柔道60Kg級の髙藤選手 ② 7月25日 そして競泳女子では、400m個人メドレーの大橋悠依さんが続きます ③ 7月26日 卓球の男女混合ダブルスで、水谷・伊藤組が宿敵中国を破り、初の金メダル ④ 7月27日 女子ソフトボールでは、前回北京大会に続き連覇に輝く ⑤ 7月28日 体操男子個人総合では前回の内村に続き 若干19歳の橋本が個人総合の王者に がんばれニッポン !!
2021.08.02
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世界中新型コロナの蔓延下という状況のなかで 日本にとって東京にとって57年ぶりに 国立競技場にオリンピック聖火が灯りました。 夜空に輝く花火のシャワー 205ケ国11,000人の選手の入場です五輪初のピクトグラム模擬のお目見え 聖火リレーは多数の有名人・レジェンドが登場最後の点火はテニスの大阪なおみさんでした 東京の夜空には、1,800基ものドローンが描く地球儀が展開されました。
2021.07.26
紆余曲折があった 2020東京オリンピックがいよいよ この23日に開幕します オリンピック史上初となる 観客が無しでの競技大会となり、 その形がどうなるのか? 結果にも期待がゾクゾクします 町田市では、7月9日シバヒロ広場に於いて、聖火リレーの走者によるトーチキスでのリレー式典が行われました。 都内最初の走者は、松岡 修造さんがトップ引きとなりました
2021.07.19
今日は、元女子学園があった丘の上に 今度は男子専科の 運動場が新たに、設けられましたので 覗いてみましょう。 楓の杜キャンパスと呼びます サッカーやラグビーが 主体のグランドです 学生さんはバス停を降りた後、この階段を上りグランドへ行きます
2021.07.12
---------------------------今日は、皆さんに 梅雨時の花の女王・あじさいを ど~んと見てもらいましょう。 がくあじさい ピンク色のあじさい 白のあじさい 土手に咲くあじさい--
2021.07.05
今日は、神奈川県のこの川崎の地で生まれ育った 岡本太郎画伯 を記念した 美術館巡りをしましょう館内には、岡本画伯の代表作が展示紹介されていました あの大阪万博広場の太陽の塔もありました美術館の外観です(上と下) 帰りは、花菖蒲が咲き誇る水田の周りを廻っての散歩となりました。
2021.06.28
----------------6月のまだ梅雨入り前の好天の1日 川崎の生田緑地内にある 日本民家園を歩いてみました 民家園のPRパンフ(上)と案内板(下)です 昔の代表的な茅葺の家です そそり立つ合掌造りの家と水車小屋です(母屋では日本そばを食しました)
2021.06.21
-------------------川崎の北端に、緑が一杯で見晴らしの素晴らしい 緑地がある。 「生田緑地」と呼ぶこの一帯は、山に茅葺屋根の民家 そして各記念館がセットで並んでいます。 バス停からこの案内標識に沿って 歩くと、多種多様な風景や 記念車両・記念美術館などが 眼を楽しませてくれます プラネタリウムが見られる広場のD51 広場を過ぎると、結構きつい傾斜道をのぼると、そこが標高84.5mほどの枡形山です 城の入り口を模した 門構え(左上) 枡形山は鎌倉時代以前の城跡なのです 枡形山を一望できる、望楼です
2021.06.07
---------------------今日は、先月末に横浜に誕生した、Air Cabin の初乗り を兼ねて、ハマの散歩を楽しんできました。 4月21日開業開始; 桜木町駅前 ~ ワ-ルド・ポーター間 約5分 8人乗りのゴンドラが 馬車道の上空を泳いで 行きます 終点の先は、この様な赤レンガの散歩道に繋がって います、 そしてコスモ・ワールドからみなとみらい21へと拡がっていきます。 この日、11,000歩を歩きましたヨ
2021.05.31
--------------- - 5月と言えばバラの季節 ここサッカーの殿堂「野津田公園」に 今年、バラの広場が開園しました。 早速行ってみることに------。 公園に隣接された 駐車場から階段を上ると すぐ眼の前に新設のバラ の広場が拡がっています ヨーロッパ風の園内は、 中央に回廊を模した塔があり、周囲は回遊ができる遊歩道が造られていました。 モナリザやマリリンモンローなどの名がつ付けられた バラが花壇一杯に咲いていましたヨ そしてこの地にゆかりの、明治時代の自由民権政治家・ 村野常右衛門の生家が風格のある姿で移設されています。
2021.05.24
5月の陽気のよい1日 この恩田川沿いの遊歩道は ジョギング・散歩・そして家族連れの散策等 でにぎやかな往来でした。 川沿いの遊歩道 川の上をまたいで泳ぐ鯉のぼり 橋の下では、シラサギが散歩中 そして川岸を彩る花壇が-------
2021.05.17
今回はいにしえの館を訪ねる第二弾として 前回と同じ、成瀬の地に構える 「堂乃坂公苑」を歩いてみました。 桜の季節が終わると この堂乃坂公苑は緑がひときわ 目立つ憩いの場所に様変わり します。 門を入ってすぐ左側に 江戸時代末期の旗本で浦賀奉行 であった井戸弘道氏の米倉の跡地 の旨が記されていました。 この地は、竹筒に耳を傾けて みると水のなかに琴の音が聞こ くるという縁起の場所です。 公苑の中には、お年寄り等の散歩をしている姿が多く見受けられました。 上の立派な門構えの家は、この井戸石見守が亡くなった後の妻子が住んで いた、堀江家の邸宅です。
2021.05.10
今日は、家から歩くには少し離れている 成瀬の地を散策してみました。 2回に分けてこの地の古き匂いを残している 城跡とお奉行様ゆかりの地を訪ねたので紹介しましょう。 この地には、鎌倉時代に横山党の鳴瀬氏が居館を築いたとの歴史が 刻まれています。い今は青々とした緑が生い茂っていますが さすがに桜の季節には、満開の桜が微笑んでいるだろうと、1人想いにふけました。
2021.05.03
4月・春真っ盛り----- その季節に 各花壇の花は自らを誇示するかのように 咲き誇り、微笑んでくれます。 花壇へと案内をしてくえる生垣の赤色模様 そして迎えてくれる花軍団 (ムギナデシコ上&クレサンセマム左下) 季節の代表選手・ツツジ パンジー と織りなす かすみ草の花
2021.04.26
----------- --今日は、古き昔を偲べる お寺さんを散歩してみました ポカポカ陽気の一時、 身体も頭も洗われましたヨ。 鶴見川と真光寺川の合流地点(親水広場)、かるがもやかわせみ の姿を見ることもできます 墓地の観音石碑(右) 園内に咲く 花と木を紹介したカンバン 北原白秋が来院したという記念碑デス見事な牡丹 これも院内の庭に咲く、独特の形の花とその下に咲く小さな花です(上)
2021.04.19
これが二輪草の群生している一帯です (上と下) これが二輪草です こちらは一輪草(葉の形が違います) 高蔵寺(真言宗)の庭園散歩 石楠花・ツバキ・菜の花 が今を満開に咲き誇っていました 好天に恵まれての軽快なウオーキングになりました
2021.04.12
今日の散歩道は 町田市の中でも毎年風景が変貌していると言われている サッカーの殿堂 野津田公園へ 公園の正面ゲートをくぐる間もなく桜並木が、私達(8名)を歓迎してくれます ここ野津田公園の「ギオンスタジアム」はサッカーJ2町田ゼルビアのホストグランドです 今年春からバックスタンドもリニューアルし お目見えします(左上) 花桃の赤と白の対象の美が ワンダフル 1時間半のウオーキングを終えて、最後はこのような下り階段を降りて バス停へと歩きました。
2021.04.05
14日に開花宣言され、23日に満開宣言が出された 東京の桜 まだまだ地域によっては満開にはなっていない 桜もありますが-----、 私達は、東京でも1~2の桜の名所 井の頭公園を訪れてみました。 古くは江戸時代から東京の上水 として使われ、神田川の源とな っているのが井の頭池です コロナ禍であっても息抜きのひと時を求めて大勢の見物者が訪れていました このようにもう満開デスネ !!この地の湧水は、神田川の源泉となり 流れていくのです。 ( お茶の水 と掲示されていました =徳川家康がお茶に使ったとか)
2021.03.29
-------------------------この日は、「市美展」の帰りがけに ちょっと寄ってみた 松葉公園 の風景を 紹介しておきましょう。 この公園はJR 横浜線沿いに立地している住宅地から少し高台の小公園で、 普段、人の姿はあまり見えない処です。 今は春ですが、夏などはこの公園に来ると多分ひんやりと癒されることと思います 松の木・楠木と藤棚もこれからは 一層青さを増してくるものと感じます。
2021.03.22
----------------3月も中旬となり、そこはかとなく桜の便りも聞こえてくる 季節ともなりました。 今日は、散歩の行きずりにカメラに収めた花を集めて みました。何年経っても花きの名前が覚えられません 桃(上)と梅(右)で正解でしょうか? 左の庭木は、そてつ?で良いでしょうか---- さて、この生垣の花は? 要 勉強、勉強。
2021.03.15
先に町田市に住む作家連の元の住居やその周囲の 散策をして来ましたが、 今回は、版画家であり登山家でもあった 畦地 梅太郎氏の住んでいた地を歩いてみました。 畦地梅太郎さんは、愛媛県宇和島市の出身だそうですネ 山岳をテーマにした版画が多く制作されています (上と下) 今、この住居は畦地氏を偲んで多くの版画や写真などが後継者の手で 資料館として団地内の一角に存在しています。 資料館の前には、こんな時代を 感じさせる門構えの家までが隣接しています。
2021.03.08
--------------先の東京オリンピックが開催されたころ(1964年) この町田市の地域は団地造成やマンション建築とやら が進出、山や野原そして田畑が住宅へと変貌していった。 そんな古き時代の郷愁を漂わせるのが、 ここ「きつねくぼ緑地」の場所なのです。そうです、この「きつねくぼ緑地」のある場所は、元はマンション建築があった場所なのでした。 マンションは取り壊され、今は高齢者の方達が 自然を保全するために、 集まって汗を流していました。 木の枝葉の合間に見える景色は 新興住宅地です。(上) 「野草の苑」なども春には 可憐な花を咲かせて市民の 心を和ませてくれます。
2021.03.01
我が町に住む作家の現在または元の邸宅地の そぞろ散歩をやって参りましたが、 今回、白赤黒シリーズの最後として白洲邸跡の 「武相荘」周辺に足を延ばしてみました。 白洲邸は今では「武相荘」のカンバンをだし、往時の偉人を偲ぶ 市民の憩いの場所として、ツアールートの重要なポイントとして 存在感があります。 「武相荘」は、もちろん白洲次郎・正子の戦後の住居として有名となって いますが、当時は丘の外れの田と畑の荒れ地であったようです。 ここにカントリージェントルマンでGHQとの折衝役の次郎と、 骨董家で随筆家の正子の2人が暮らしていました。1,400㎡余の敷地は今も自然が そのままに残っていて、市民の心を癒してくれています。 (下の図は配置図です)
2021.02.22
--------------------今日は、白赤黒の作家連のうちの 黒 のらくろ の作者「田河水疱」氏の旧の住居を周辺を 歩いてみました。作家の田河水疱さんは、戦時中に兵隊さんの物語でのらくろ二等兵のマンガを描き有名となり、お弟子さんにはサザエさんの作者長谷川町子さん等がいます。(平成元年に90歳で逝去) ここは作者が一時住まいとしていた、場所です(今はお子さん?が住む) 玉学七丁目の頂きとなる場所
2021.02.15
---------------------今日は前回の赤瀬川邸に引き続き、赤白黒の内の赤 赤川 次郎さんの邸宅を巡ってきました。 玉川学園ではこの丘の通りに著名人や瀟洒な邸宅が 立ち並びます、その一角に住居はありました。 これらが赤川次郎の出版した小説の表紙です 推理小説ものがヒット作で、特に「三毛猫ホームズ」 のシリーズが有名。 邸の前には、このような形のデコレーションが施されていました 家の前の通リからの眺めは絶景デス
2021.02.08
-------------------------私が住んでいる町には、色々な有名人が住んでいて その家々を散歩がてらに巡る機会が多いものです。 今日から数週間そんな作家等の家々を散歩がてら 紹介しましょう。 最初は私が勝手に、町田市に住む(住んでいた)赤白黒 と称している作家の1人、赤=赤瀬川原平さんです。ヒット作品は「老人力」でした(右) 「青年よ老人力を抱け」 「古くなっても働いていれば 活性化する」 この坂を上り切った頂上が、赤瀬川邸です これが玄関でポストに名前が----- 色々と変わった家々が多いこの地区でも、ひと際目立つ形の邸宅です 黒色の板塀に、屋根には自然に植えた草も見えます。 * 注; 但し、赤瀬川源平さんは2014年に逝去しており、現在は空き家のようです。
2021.02.01
この鶴川の地は、明治維新以降自由民権運動が広がった 場所としても有名で、 今日はそんな偉人の1人「神近市子」氏の旧宅があった 場所を覗き見してみましょう。 神近市子氏は明治~昭和の頃の女性活動家として、 市川房枝氏、藤田たき氏等とともにその時代の世界平和活動の 水先案内人役として牽引して来た方です。(上記) 駅からすぐ傍の川の畔に、神近市子さんが戦時中に仮住まいとして 住まれた家があります(今は別の人の住居)(下) 当時と同じ場所に建つ家 ⇒ 注記;世界平和運動 「パイロットクラブ」=世界平和の水先案内人の意 アメリカに本部を置く国際的なボランティア平和団体 日本では1951年神近市子さん等が設立
2021.01.25
----------------------- 今日は前回に続き川岸の散歩です 寒い日が続き、川原の草木も茶の色から抜け出すには まだまだ何日か、必要のようです。 白さぎ(上)と水中には鯉(下)の姿が---- それでも川面には早春の陽ざしが射してまぶしいくらいでした。
2021.01.18
------------------------- 今年は4日迄は青空が広がる暖かな陽気の 正月を過ごせましたが------、 その後は、以下の写真の様に鈍よりと 陽ざしさえも見えない位となり、 朝晩も相当冷え込んで参りました。 今日は川沿いの散歩です カワセミではなくハトです。 空が冴えないと川の流れまでも 冴えないようですネ。 上を眺めると、 こんな空が広がっていましたヨ。
2021.01.11
-----------------------ここ町田市の芹が谷公園は、今年からまた 新しい姿に生まれ変わろうと 多彩な施設計画やイベントが盛沢山と なっています。 今年最初の散歩は、そんな期待が集まっている場所 の朝の日の出を拝んできました。 昨年プレイベントで再現された 光のオブジェのアート 新春の初日の出です 宇宙のようなオブジェとトンネルの向こうにも世界が拡がります 新春の新しい門出です 「新年おめでとう」ことしも歩きましょう。
2021.01.01
----------------- 今日は、今年が最後の活動の場所となる 「四季彩の杜」北側に位置する 農園 「ファーム七国山」を訪れてみました。 今は農園となっており、農業従事者への研修農園となっています。 が、来年度以降この地は市民の憩いの公園と様変わりする予定。 今日はそんな、最後となる晩秋の圃場散歩です。 入り口には、上のような案内看板が立っています。 今年が最後の農園は、空き地と枯草の伸びている圃場が拡がるのみでした。(上と下) それでもまだ、冬野菜で収穫待ちの野菜だけが活着と育っています---- この農園の脇には、JAが管理する「七国山ファーマーズセンター」が この農園の活動の姿を、何時も見つめています。
2020.12.28
-----------------------12月も終盤に入り、里山も枯れ葉が落ち 木々の枝だけが見えてくる季節に 動いてきました、 今日は、そんな里山散歩です。まずは見事な枝ぶりを誇る、柿の木林です。(手入れが行き届いている様子が伺えます)この地は「梨子の木緑地」と呼び、リタイアした中高年の方々が寄り集まって、手入れをする場所となっています。続いては、この緑地の周囲の家庭菜園と道路わきを彩る晩秋の風景を、特とご覧ください。
2020.12.21
----------------------11月に入ってからは晴天に恵まれて 多摩「よこやまの道」散歩も3日目を迎え 最後のルートを歩くまでにやって来ました。 * 2020年12月11日(金)10:15 ~ 11:40 11,000歩 4名 多摩・よこやまの道には、このような案内版があちらこちらに設置されていて 尾根道の由来から、ルート・予測時間まで案内してくれます。この日の尾根道の入り口のすぐ傍には、「中坂公園」という小公園が表れ、 ここの かえで・銀杏・メタセコイア は競って晩秋の紅葉を演じていました。 メタセコイアの巨木にビックリ Y字陸橋からの、ニュータウン大道りの眺め 「よこやまの道」の終点駅、唐木田 お疲れ様でした。
2020.12.14
----------------------------さ ん ぽ 歌手; 井上 あずみ 作詞; 中川 季枝子 作曲; 久石 譲 あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんゆこう さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこジャリみち くものす くぐって くだりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんゆこう みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたにとかげ へびはひるね ばったが とんで まがりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんゆこう きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしい~な ともだちたくさん うれしい~な
2020.12.10
------------------今日は先日に続き、「多摩 よこやまの道」散歩 の第二弾をお届けしましょう。 秋も深まり、山の尾根道の静かさの中を歩くのも また一段とセンチメンタルなものが沸いてきました。尾根道の途中、このような公園と硬式野球場が併設されている場所を通り抜けていきます 今は紅葉も峠を越し、枯れ葉が乱舞する姿が眼に飛び込んできました 古きは万葉の時代へと 想いはつながります---- 最後は、鎌倉時代までと時代が遡る宿場町(小野路宿)を巡って「今日の日は、サヨウナラ」また逢う日迄------
2020.12.07
-------------------------秋の爽快な空と陽指しを浴びながら 今日は、多摩ニュータウンの尾根に連なる 「多摩 よこやまの道散歩」です 2020年11月13日(金) 9:30 ~ 12:30 13,000歩尾根道の途中には、「よこやまの道」の案内札が 数ケ所にわたり立っています最初から急な石段を登ることに 足腰を鍛えられます そして途中の道には、この様な銀杏の鮮やかな黄色がお迎えです女性4名男性3名のアットホームな 尾根散歩となりました
2020.11.30
----------------------秋と言えば; そう ”紅葉”ですね 今日はそんな、秋真盛りとなっている池の端散歩を してみましょう。 湖畔から池を望みます、水面に映える紅葉が素敵 「ハラショー」です、他の声もでず
2020.11.23
秋も深まってきて それを取り成す色彩の代表といえば そうです、 菊 そして コキアか? 今日はそんな秋の花だよりです。 まずは秋の代表選手「菊」の乱舞です ピンク・白そして黄とあでやかな姿を見せてもらえます。 そしてお次は、「コキア」のピンクでShow----。
2020.11.16
-----------------秋たけなわの、今日この頃 散歩道もあちこちに、秋の風景が漂ってきました。 そんな1日、高台の丘にたなびくすすきと 谷戸の風景、そして尾根歩きを紹介しましょう。 最初の紹介は、住宅街の高台にある眺望が開けた場所の、すすきのビューです。 続いては、昔ながらの谷戸の風景を残してくれている、 収穫後の田圃です。下は彼岸花 3番目に紹介するのは、谷戸の裏側に形づく尾根の秋景色です。 木の根が張出している尾根道や竹林の間に刺す陽がまぶしいほどでした。
2020.11.09
この玉学地域のギャラリーウオークシリーズも 今回が最終となりました。 かれこれ2時間半くらいをかけての散歩道でしたが 私の心の中に改めて、この街の良さがひしひしと 心に伝わってくるものが多く感じられた散歩となりました。 最後の訪問場所となった、 トラベルサロンは美容室と写真スタジオを兼ねたお店で、 小物を対象に皆で楽しみながら作ったり・描いたりするほんわか場所でした。 最後に、ギャラリーウオークの途中 みんなが足を止めてみる、せま~い場所「ポケットパーク」を紹介しておきましょう。 すぐ傍にはお年寄りの集いの場もあり、いろいろな人達と接することが できたりもします。 ~それではこれで、”ギャラリーウオーク”を閉めさせて頂きます~
2020.11.02
----------------------もうこのシリーズも第4弾を迎えました 町田市玉川学園の街並みに点在する 各ギャラリーを今日も訪ねてみました。 アトリエ・ミモザでは女性陣を対象に ・手作り石鹸 や ・コスメ用リップクリームつくりが体験できます また、下の写真の高台に位置する ”うぃすかあ”では、小物の展示物をつくる仲間が集います おしゃれな外観の家が素敵デスね---
2020.10.26
------------------------今日はギャラリーウオークの第三弾です--- いろいろな体験ができる3ケ所のギャラリーを 廻ってみましょう。 ここでは絵手紙を描いたり小物のモノ作りをしたりの、女性が世間話をしながらの雰囲気のギャラリーです。 ここは、アロマ・マッサージを受けながら、フルート楽器の演奏が聴ける ほんわか雰囲気の隠れ家的寄り合い場所です。急な坂道に面しています八陶はその名のように、 陶器やバッグなどの日常のコンパクトな用品を一緒につくることができます。
2020.10.19
------------------今日はギャラリーウオークの第2弾を紹介します *駅から少し離れた高台の「こども広場」に隣接したギャラリー *駅前通リ商店街のカフェの店 *そして線路に面した坂道にある中庭ギャラリー など それぞれが趣のある、雰囲気を醸し出していました。いろいろな工芸・手芸をあやつる アートスペースを高台の道の脇に見つけました(MATSUI) 次は通リに面したカフェで、ここで種々な崔しものを開催しています(ISONO’s) ここは駅へ降りる坂道の途中にある 中庭で各種手芸の体験教室が開かれます(ギャラリー風の庭) 庭木の緑がおりなす雰囲気がとてもステキです
2020.10.12
----------------今回から数回にシリーズとして 玉川学園の街地域で、2018年まで行っていた ギャラリーウオークの各場所をカメラで追って 歩いてみました。 このイベントも高齢化の波には勝てず、2018年が最後 となってしまいました。 今回はその第一回目です。 第1回目のギャラリーは ガラス材に砂を吹き付ける、サンドブラストという手法を用いた ガラス工芸のお店です。 続いては、趣味の帽子づくりの工房です ここでは多種多彩な、形の帽子を自らの手で造るとこまでを堪能できます。 高台に位置するアパートの1階の部屋が、工房です。
2020.10.05
---------------------金井ケ丘の街並みを歩くシリーズを、 写真とコメントで紹介してきましたが、 今回がシリーズの最後となります。 そうですこの町名は5丁目が最後なのです。 この4丁目も相変わらず凸凹とした地形の上に できていて道路も坂また坂が多いのです。ホットした気分にさせてくれる公園と家の廻りの花壇です。この地域は、今までの1~4丁目とは少しかけ離れた場所(線路を挟んで対面)になり学園の敷地がほとんどを占めている5丁目となります。敷地全体が、学園の建物や運動場になります。
2020.09.28
ーーーーーーーー3/5に当たる、今日は金井ケ丘3丁目の 住宅を歩きます。 ここは全くの純住宅地域で この辺りが住宅ラッシュに沸いた時代に 形成された街なのです。 ここら辺りは土地が2階建てのような感じで上下に 分かれていて、上の住宅地へはスロープの坂道か(上) 階段(下)をを通って行きます。 住宅の外装にシャレたものを感じます 住宅と住宅のあいだには、緑ゆたかな遊歩道が横切っています この街の夕暮れ時は、このような-----素敵な風景が----
2020.09.21
----------------------今日は、明治時代にこの地を拠点にした 自由民権運動の主役となった人達を偲ぶことができる 「自由民権資料館」へと案内しましょう。 今、ここでは明治を偲ぶ展示品の開示とともに 少し離れた地 ”能ケ谷のかたち” のテーマで古き時代 の資料が展示されていました。 時は明治の中期、まだ帝国議会が開設する前のとき この地の指導者が先頭に立ち農民開放(市民開放) の役割を果たしてきたのです。鶴川・能ケ谷の「武相荘」の近くに この神蔵宗家が居た 香具山園があります。この資料館は幾つかの階段(上)と それを取り巻く笹の植林が囲う風景(下)からなっています。
2020.09.14
-------------------------今日も先週の続き 新町名の住宅地を歩いてみました。 何時もの自宅の近隣にある住宅地ではありますが 改めて見直す風景に出くわすこともありますネ。 歩く道筋にはこのようなアパート群が現れてきました しゃれた建物の脇の電柱に 真新しい住居表示がされています 少し高台の地から、反対側の丘の住宅地を望みますと びっしりと屋根・屋根そして屋根が連なって見えます。 最後に今満開の「さるすべり」が繋がる坂道を歩きました。(下)
2020.09.07
-----------------------この7月の末に今までの町名が新しい 名称に変わりました。 今回はそんな街の住宅地を散歩してみましょう。 その1は、金井ケ丘1丁目です 青々と生い茂る並木道と その脇には真夏の花「百日紅」が 満開に咲き誇っていました。 玄関わきの電柱には、真新しい町名が書かれていました 街路脇には瀟洒な赤レンガの住宅が この町が住宅街であることを象徴しているようです。
2020.08.31
---------------------今日は、先週の2丁目に続く その北側にあたる5丁目の傾斜部分にあたる 邸宅へと続く階段をシャッターで収めてみました。 下から見上げると、思わず すくんでしまいそうな急傾斜の 階段が続きます(右) そして(下) 短い階段(左)と傾斜の坂道もあります(下)
2020.08.24