新着記事一覧 | ”朝の散歩道”

みなとみらいの美術館へ----

------------------ここ　横浜のみなとみらい地区　　　　　　　　東にクイーンズスクエアー　　　　　　　　西にランドマークタワー　を仰ぐ場所に　　　　　　　　「横浜美術館」　が構えています。　　　今日は、そんなヨコハマの地で美術散歩を　　　してみましょう。　左がクイーンズスクエアー　　そして並んで右がランドマークタワーの威容です　ここは、「大樹の通り」木陰で遊ぶ家族の姿が---- 　　　　そして今日の散歩の目的地「横浜美術館」がそびえ立っていました　　　この日の展示美術品は　　あの本牧・三渓園の設立者　原　三渓の美術品・コレクション・書物等々が一同に集まった　　展覧会でありました。　　　　　　　　　　　　　　　　

2019.09.02

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七坂～八坂の周辺を行く

　　　　　　　　神社の名前では全国的に有名な　　　　　　　　八坂神社ですが　　　　　　　　私の散歩道にも同じ名前の、　坂の名や神社があります　　　　　　　　これって京都と関係あり？　それともタダ坂道が傍にあるから？　まず坂道の前に、八坂前と名が付く公園が　坂道に入るとこのような小じんまりとした神社が-----八坂神社の名称が----　ここが本命の、七坂～八坂の道　くねくねと曲がった坂道デス　　　　　そしてこの坂の上り切る辺りには、七坂公園がおやおや、住宅街の真ん中にポツンと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八坂橋公園という名前を冠した　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　公園も-----最後は、八坂の名前がついた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八坂橋もありましたヨ

2019.08.26

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花言葉は----純粋・無垢

--------------百合の花言葉はその花の色や種類によって其々あります。　　　　　　白百合は；純潔　　　　オレンジは；華麗　　　ピンクは；虚栄心　　　　　　黄色は；陽気　　　　　黒百合は；恋　　　　　カサブランカは；高貴　　　　　　等々です。　　　　　　　　　　　　百合の花は100種以上あり、その内日本では15品種が生息しているとのこと。白百合の女王「カサブランカ」とは　　　この町の住宅街にひっそりと、百合の花を咲かせているお寺さんがありました　　　そのお寺の案内板には、こんなコメントが-------

2019.08.19

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ハスと睡蓮の豆知識

------------------6月に明治神宮御苑の睡蓮池へ　　そして　　　　　　　　8月には薬師池公園のハス田を　　　散歩してきました。　　　　　　　　　今日はその鑑賞した結果から得た「豆ちしき」を紹介しましょう。　　　　　　　　　　　　　最初は、ハス　と　睡蓮　の違いと見分け方　について　　　　　まずハス（上）ですが　　特徴は　　　　　・水面より高いところに、花や葉をつけ葉の形が丸くなっています　　　　　・葉っぱに切れ込みがない　　　　　・葉の色は緑色しかない　　　　　・水面に浮いた葉と水面より高く伸びる葉があります　　　　　・水面より上で花が咲く　　　　　・葉には揮発性があり、水をかけると蒸発します　　　　　・地中の地下茎から茎を伸ばし、その茎には通気性のための穴が通っています　　　　　　＊イベント時には、この茎からお酒をのむ崔しもあります　　　　　・開花時期；　7月～8月上旬　　　　　　お次は睡蓮（上の写真）です　その特徴といえば　　　　　・水面に浮かべたように低い位置で花を咲かせます　　　　　・葉っぱに切れ込みが入っています　　　　　・葉の色が、紅い葉や白や班入りの葉がある　　　　　・葉っぱには揮発性がないため、葉や花は常に水気(水玉)を帯びています　　　　　・開花時期；5月下旬～7月中旬　　　　　　　それでは、ハスと睡蓮の共通した点は何でしょうか？　　　ハスの花（左）　　　　　　　　　　　　　睡蓮の花（右）　・ハスも睡蓮も両方とも水の底の土や泥に根を張ることで生育しています　・水面に花や葉をつけます　・花の咲く時間帯が、ハスは午前中（6:00 ～8:00) で午後には閉じてしまいます。　　　睡蓮は午後の末の刻(12:00)から咲かせます。　　　どちらも日中しか咲きません　・花の命は短くて、1日～3日間の短命といわれています　・時期的に、5月～8月と似通っています　ハス　と　睡蓮　についての雑学ハスの地下茎はレンコンとして食用に使われ、実も生食として使われトウモロコシと同じ食感です。　睡蓮は、仏教との関わりがあり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「南無妙法蓮華経」と言われているように　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蓮華の上に仏様が鎮座する姿を多く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見受けられます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～以上、ハスと睡蓮の雑学でした、終わります～

2019.08.12

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8月　真夏のハス田を行く

-------------------ハスの咲き誇る季節は、7月中旬から8月の1週間ほど　　　　　　　　そしてその花は、1回咲いただけでその目的を　　　　　　　　終えてしまう。　　　　　　　　何という限定的で短命な水上花なのでしょうか？ハス田の入り口のカンバンに従って歩きましょうこのようなハス田が広がります　ハスの花が見られるのは　早朝の6時から8時頃までの　間、このチャンスは逃せません　シャッターチャンスです!!　　　　　上の2枚の写真が、今咲き誇る「大賀ハス」という種類のハスですそしてお帰りはこちらの階段からどうぞ------

2019.08.05

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階段～階段そして階段の公園へ

---------------------梅雨空に晴れ間が戻ってきましたネ----　　　　　　　　　もう梅雨が明けましたね-----　　　　　　　　　　今日は足腰を鍛えるには、　　　　　　　　　　もってこいの、　階段・階段　そして階段のある公園を　　　　　　　　　　歩いて来ました。　　公園に隣接する住宅街の道を行くと、行き止まりのポールです　（下の写真）　　　　下を覗きこむと　　急な階段しか見えません　階段の途中から上を見　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見上げると----　クリーム＋ピンク混じりのレンガ側道が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優雅です　　　　　　階段下からの全景　　下の階段から　10段＋17段＋4段＋16段＋19段の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合計65段の階段でした。　　階段下の家の個性ある門構え

2019.07.29

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今日も先週と同じ住宅地を行きます----

------------先週まだまだアジサイの花が咲き残って？いる　　　　　公園散歩をしましたが、　　　　　　　今日は、そんな住宅街の街並みを構成する　　　　　　瀟洒な家々を紹介しましょう。　　　　　　赤い窓辺に、白の壁が覆い　しゃれた感じがしますネこちらは六角柱の建屋と三角の尖った屋根で対称美にしてます。　　形の次は色調で勝負です、濃い藍色（上の家）と華やかな黄色（下の家）です　　　　最後はウッドデッキ調の家の周囲に、白樺の木を植えこんだ住宅　　　　高原の雰囲気を漂わせていますね。

2019.07.22

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7月になってもまだ梅雨が-----

-----------今年はここ数年忘れかけていた「日本の四季」が、戻ったかの様に、　　　　　　　桜のシーズン　～　若葉のいぶき　～　そしてジメジメと続く　　　　　　梅雨の季節へと、過去の標準的な日本の気候が続いています。　　　　　　そんななか、近くの公園にまだまだ咲き誇って（残って）いる　　　　　あじさいを眺めての「朝の散歩道」でした。ここが公園の入り口、けやきの木が多いから「けやき公園」？　　　　　　　　公園の周囲を彩る草花（名前は？）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、7月になってもまだまだ　咲いているあじさいです。　　雨に強い花なんですネ。

2019.07.15

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明治神宮内の御苑をめぐる

--------------明治神宮の本家神社の脇に　　　　　　神宮御苑という睡蓮池と花菖蒲田そして清正井という　　　　　　都会のオアシスを形成している地域があります。　　　　　　今日はそんな苑内を歩いてみました。　　　　　　　右の絵図は、明治神宮御苑　　　　　の案内リーフレットで、　　　　花菖蒲田が紹介されています。　左の写真は昭憲皇太后（明治）の御休所「隔雲亭」前に広がる睡蓮池です　そして今が旬の花菖蒲の田　　最後は清正井で、冷たい水を　　手にすくってみました。　この日の行脚の御納めは、　そうです　明治神宮へのお参りでした。

2019.07.08

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今日は駒場を歩きます

-------------------都内でも有数な邸宅街を形成している、渋谷・目黒界隈-----　　　　　今日はそんななか、東大教養学部のある駒場を散歩してみました。　　　　　そこには　　　　　「駒場博物館」「日本民芸館」「旧前田侯爵邸」そして　　　　　「古賀政男音楽博物館」等々多士済々な歴史が展開されていました。　駅を降りて直ぐに目に飛び込んでくるのは、　　　　　　　　　　　　　　　　東大の教養学部でした　　更に電車道沿いに行くと現れたのは、和風然とした「日本民家園」です　　　　　　　　ここが駒場の緑のオアシス、「駒場公園」への入り口となります　　　そしてこの公園内に保存されている建築が　　　加賀百万石前田家の流れをくむ、「旧前田侯爵邸」です　　　下の２っの写真はその和館と呼ばれている建物と前庭ですその和館の和室から見た前に広がる庭と池です　　　　　　　そしてこちらが今は改装中で内には、入れませんでしたが前田家の洋館です。　　　　　　　　　　　　　　

2019.07.01

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６月の鶴見川沿いを紹介しましょう

--------------今日はお正月以来となります、鶴見川沿いの景観を　　　　　　ブログにアップしてみたいと思います。あれからもう６ケ月が過ぎて、川沿いの景色も　　　　　　　緑一色で覆われるようにまで変身して来ました。　　　　　　　まず榛名坂の住宅街を抜け、川へ下りていく階段を歩きます　　階段を降り切って少し行くと、このような遊歩道へたどり着きます　　　　　　　（４月～５月のつつじの頃は見事な遊歩道となります）　　一番近くに架かるのが「八坂橋」という近所に神社もある名の橋です　　　　そして下の２枚の写真は川沿いの遊歩道と鶴見川の河川です

2019.06.24

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想い出が多い博物館へ----

----------今日は6月16日に閉館となる　　　　　　　　　　　　市立博物館までを　　　　　　　　　　　　　　　歩いてみましょう。　　　　この博物館は開館後45年目を迎えた今年　　　　老朽化と公共施設の統合化/見直し化計画に伴い　　　　この16日で閉館となります。　　　　　　　今日はそんな想い出の詰まった博物館までを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご案内します。スタート地点は団地下の跨線橋を上っていきます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（49段右下）　次に上る階段は29段です（上）　続いては団地のなかの道路の傾斜道を歩きます　　　　　　ここは博物館側の高台へと登っていく坂道です　　　　　　そしてやっとお目当ての博物館が見えてきました　　　　　　　　　　　　入り口には最終展（ファイナル）となる表示カンバン　　　　　　　　　　　　が立っていました。

2019.06.17

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初夏の爽やかな「朝のさんぽ道」はどこへ

-------------今日は家から北側方向へ向かい　　　　　　　　　　　鶴見川に向かって一旦丘を上ってから　　　　　　　　　　　　　　　　次に下っていく道を歩きます。まずはこのような狭い細道を上ります（下左）　　　　　　　そして更に行くと階段があり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これを上っていきます。（全18段）　　　　　　　　　　　するとこの様な住宅街の三叉路へ　この住宅街を抜けると、再び狭い細道になり　ここを一気に下ると鶴見川沿いの遊歩道へと　つながります。

2019.06.10

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風薫る５月に咲く花は一杯あります

-------5月という季節は、今までは春の気候の良い季節の代表的　　　な月でしたが、　この頃は30℃を超える日も増えてきて　　　季節感が遠のいて来ています。　　　そんななかでも咲く花はちゃんと咲いてくれているのですネ。　つつじが咲く街道です　　　　春の匂いが爛漫の植え込み花壇　　ひとつひとつの花の名前が分からないのが　　残念です。

2019.06.03

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今日は５月場所で賑わう両国を歩きます

----------------両国の名は、武蔵の国と下総の国がまたがるところから　　　　　　　きているとのことです。　　　　　　　今は本場所中でちょんまげと浴衣姿の力士さんが行き交う　　　　　　　両国界隈の歴史散歩をしましょう。　場所中は、このように力士さんの幟旗が立ち並び相撲ムードを　　　　　　　　　　　盛り上げます。　～トランプ大統領も観覧しました～　土俵を模した周囲にはおみやげ店が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国技館に隣接した「江戸東京博物館」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江戸時代から現代までのミニュチュアワールドです　回向院（左）に吉良上野の介邸跡地　　そして勝海舟の実家です　　　　　　　　　　　　国技館の真後ろには、東京スカイツリーがそびえ立ちます。

2019.05.27

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神田のニコライ堂と湯島聖堂へ

----------------東京の中心部には江戸時代からの由緒ある建物が多く残っています。　　　　　　　今日はそんな中の２つ、　　　　　　　神田のニコライ堂　　と　湯島聖堂　　　　　　　を巡ってきました。　　　　　明治時代に建設された、ヨーロッパ調の建物がどっしりと構えています。　　　　　雰囲気がいいですね。　　　　　　　　　　　次は、孔子の教えを受け継いだ学問所　　　　　　　　　　　湯島聖堂　「昌平坂学問所」を歩いてみましょう。　　　　江戸の末期には地域の歴史書「新編武蔵風土記稿」もここで編纂されたとの事です。

2019.05.20

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神田祭でにぎわう明神様と周辺の坂道

--5月11日～12日　ここ神田明神では、春の例大祭が行われ　　　　　威勢の良い江戸子衆がみこしをかついで気勢をあげました。　　　　　特に今年は、令和時代の幕開けで”新天皇即位”をお祝しての　　　　　お祭りとなりました。　　　　　そんな１日　　　　　神田界隈の坂道散歩をしてきました。　　　下の写真は明神様のおみやげです、早くも「令和」のモノが売りですネ　　　ここからは神田明神周辺の坂道を紹介します。～～～下の写真は明神前の坂です　明神様の脇から降りる階段です（左）　　　　　　　　　　　　　　　　妻恋坂です（上）　そして三組坂です（上）

2019.05.13

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鶴見川の鯉のぼりを見に-----

-------55月5日はこどもの日　　　　　　一昔前までは、各家庭で男の子が元気に育つのを祈って鯉のぼりを　　　　　　上げていました。　　　　　　現代は大きな吹き流しや鯉のぼりを自宅の庭などにあげることが　　　　　　できない為、公共の河川敷等を利用しての鯉のぼりが目立ちます。　　　　　　今日は、そんなこどもの日の川沿いを歩いて見ました。　　　横向きの吹き流しでなく　　　縦に伸びるのぼりがなびきます　　　　　川をはさんで大きな鯉が何匹も泳ぐさまは、爽やかな風を呼び込んでくれます　　　　　　こども達の遊ぶ声が聞こえてくる様ですネ----

2019.05.10

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つつじは今が真っ盛り !

　　　　　　　平成の時代から令和の時代へ----　　　　　　ここ根津神社に咲き誇るつつじは2代の世を咲き渡ってきた　　　　　　ことになります。　　　　　　　　　　　つつじも満開ですが、人も満開？でごった返す中での　　　　　　　　　　　　　　　　　つつじ鑑賞となりました。　　　　　　　　　　

2019.05.06

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とうとう平成時代の最後の週となりましたネ

--------今日は私の家の近くに位置していて----　　　　　　　染め・織り・アートを主体にモノづくりをしている、　　　　　　　工房「ラ・まの」の周囲を彩る花壇を紹介したいと思います。　　　　　　　これが平成の時代最後の花ブログとなります。まずはこのような花に囲まれたカンバンが私を出迎えてくれます。　　　　　　　　　そして春の花が乱舞する植え込み花壇です　　　　　　　　　　ステキですネ!! 　かれんに咲くマーガレットがまた春の香りを運んでくれます

2019.04.29

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今日は、先に通ったうぐいす坂へと続く階段を行きます

-----------うぐいす坂の頂でこの住宅の尾根道に出ます　　　　　そして前回歩いた南側の平地へ下りました　　　　　今日は再度、そのうぐいす坂の方面へと続く階段を　　　　　上りましょう。　　下の写真のような扁平なコンクリートの階段が頂上まで続きます、全部で90段もあります。そしてやっと尾根道が見えてきました　　　　　　　　　　　　ここはゴール地点の尾根道デス。　　　　　　　このルートは南側住宅地のサラリーマン達が朝夕駅へ向かう際に使う　　　　　　　ルートなのです。

2019.04.22

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今日は前に歩いた「うぐいす坂」の反対側に降ります

------「うぐいす坂」には、女坂　と　男坂　の２本が併行して坂道を　　　つくっていますが、今日はそのうちの男坂の頂から　　　南側の住宅へと下っていく狭い階段を、降りてみました。　　　　下の写真は、男坂を上り切ったところから南側の住宅地を展望したものです　　　　緑の多さと山と谷が入りくんでいる様子がハッキリと見えますネ。グルグルと狭い階段をめぐります（計41段）　やっと反対側の平地部分へたどりつきました、そこはおしゃれな雰囲気を持った　美容室さんでした　　　　　　そして平地住宅地に戸建て住宅がある場所から、高台にそびえるマンションが　　　　　　上から見下ろしている容姿です。　　　　　　

2019.04.15

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今日は平成最後の桜オンパレードです

、　　今年は、3月21日に都内の桜が　　　開花宣言　と　なりました。　　　その後、花冷えの日などもあり、今週末の4月6日～7日までも　　　花見見物のシーズンをもたせることが出来ました。　　　今回はそんな、平成時代を飾る最後の桜の爛漫・乱舞の姿を特集しました。　　　　まずは目白の奥座敷にひっそりと咲く、椿山荘の桜です。　　　　　　　　　　　　そしてこれが、隣接する神田川沿いの桜並木　　　　これは谷中のしだれ桜　　　　そして下の２枚は、名物六義園のしだれ桜（ライトアップ）です　　　最後は、自宅に近いリス園通りと、藤の台団地の咲き誇る桜の姿となります。　　　平成の時代は、平和で良き時代だったのでしょうか？---　　おしまい。

2019.04.08

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春爛漫の下町・谷根千を歩く

今、東京は桜の花が咲き誇り、春爛漫そのものです。　　　　　　　そんな一日、下町の「谷根千」と呼ばれる界隈を歩いてみました。　　　　　　　ちいさんが歩いたルートです（下の2枚）　　　夕やけ時が美しいという”夕やけだんだん”（左下）と　　”谷中ぎんざ”（右下）ですここはヒマラヤ杉の大木で有名な”みかどパン店”　と谷中のシンボルのPRポスター岡倉天心の小公園（左下）　　と　築地壁の　街並みです（右下）

2019.04.01

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今日は先日歩いた隣の男坂を歩きます

うぐいす坂という名前は、その周囲の環境から　　　　　名付けたものと思いますが、　　　　　さらにその坂を、女坂　と　男坂　に分けるなんて、　　　　　風流人人が名付けたのでしょうか。　　　　　　　　　　　　　今日はそんな坂道の男坂を行きます。　　　　　　　　　　　　　ここが坂の一番下となる道路に繋がっています　　　男も悲鳴を上げそうな、急な坂道が続きます途中に建っている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うぐいす坂（男坂）の道標デス　　　　　　　　　このきつい急な坂を上ると尾根道に到達します上って来た方向、下を眺める　　　　　　　　　反対（南側）の住宅地への降りるポイントです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2019.03.25

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玉学の地で”うぐいす坂”を歩く

ーーーーーここ七丁目は坂の下から南側上方へ何本もの坂道が　　　　　　形成されていて、　　　　　　それらの道すべてが通勤・通学・生活道路として　　　　　　駅へとつながっています。　今日はそんな数本の坂道のうちの一本を上ってみましょう。　　　駅の踏切を渡ると黒木曜子（元コロンビア歌手）　　　親子の碑を横にみて坂が始まります。そして「ぬぼこ山」と言う奇妙な神社を横に見ます　　　　　　　　　　　　　この坂の名は「うぐいす坂」別名女坂と呼びます　坂道の途中の趣のある個人宅デス　～そしてまだまだ坂が続きます～～上りきった所に建っているのが元の有名作家の家です

2019.03.18

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大山のコマ参道歩きとケーブルカーの旅

　　　大山阿夫利神社へ参拝に行きました。　　　　　　　　ここは古くから干ばつ時に雨降りを祈願したり　　　　豊作や豊漁を祈願する神社として江戸時代から屈指の　　　　代参詣での山として有名です。　　　　今日は、そんな伊勢原市大山の地を歩いてみました。　　　　　　まずはその昔、修行者や代参の人達が泊まったという、　　　　　　　　　　　　宿坊からの出発です　そして長い階段のコマ参道を上り切ったら、　　　　今度はケーブルカーで阿夫利神社下社まで行きます　　　大山の中腹、約700mの高さに位置する下社とそこからの眺望（下）です大山と言えば、そう豆腐です　　　はるか遠くに江の島や大島が望めます

2019.03.11

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松田山へ河津桜を見学に----

　　　　今日は、今満開を誇る　　　松田山の河津桜を見に行ってきました。(2月25日）　　　平日でありながら、駅からのバスも満車そして平畑公園の　遊歩道にも人出であふれていました。　　　見事に咲き誇る、　”河津桜”　そして季節の　”菜の花”です　　　　　　　　　　　この建物は「ハーブガーデン」を見下ろす松田山のシンボルタワー　　　　　頂きから遠方を望めば、そこには冬の富士山が構えていましたヨ。

2019.03.04

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今日は熱海の梅園散歩 !!

1日中天候がすぐれず、ぐずついた日になるとの予報の下　　　3人での弥次喜多プチ旅行に出かけました。（19日)　　　行った先は、「熱海」　近頃は観光名所のイメージから印象が　　　薄れてきているとはいえ、流石の「熱海」は健在でした。　　　大勢の観梅客が押し寄せて、駅前通りも　　　　　　　　一昔前のにぎわいが再現されていましたヨ。　これが数千本を誇る梅園の風景です　見事に咲き誇る梅の花びら----- これは千両・万両です　　梅の花を見たあとは、美術館で国宝鑑賞とシャレてみました。

2019.02.25

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雪の消えたあと　”梅の咲く公園”の風景です

　　　１週間前には雪が舞い、うっすらと雪化粧さえしていた公園が　　　　　　今週には2月、そう梅の季節を我が世と咲き誇っていました。　　　梅が咲く樹林の真ん中の階段（40段)を　　　昇ってみましょう　　　　　　　これが階段の頂から見た梅公園の全景デス(下）　桃色の梅に-----、そして黄色の蠟梅-----、ロウバイはバラ科の植物だそうですネ

2019.02.18

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雪化粧をした公園を行く

------------ 昨日は、今シーズン初めての積雪となる雪が降りました。　　　　　　そんな今日の午前　　　　　　　　　　　　近くにある”薬師池公園”を散歩してきました。　　池の周囲では、アマチュアカメラマン達が大勢いて池にカメラを向けていました。　　その先には、町田市の鳥に指定されてる「カワセミ」がいました。　雪化粧をした池の風情です　　ここにカワセミが泳いでいますヨ雪をかぶった池と周囲の山と菖蒲田----　　冬そして雪もあって水車はお休みデス

2019.02.11

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奥まった谷戸地のこけむした階段を行く

　　　　　住宅地の片隅を歩くと　　　　いろいろと特徴のある坂道や階段に出くわすことがあります。　　　　今日はそんな住宅地の奥まった場所から、上方へと延びて行く　　　　おもむきのある階段を昇ってみましょう。　　　　　　　　　　　　　　ここからが階段の登り口となりますここが登り切ったポイントです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全部で66段という結構な数です上から下を眺めて見ると（右）　　　　　　今度はわずかしか離れていない箇所から苔むした階段を下ってみます（下）　　　　　　　　　　　約30段の階段（誰か使っているの？）　　　　　この地域の住居表示板デス、　　地図の向かって右側が昇った階段　　　　　　　　　左側が下った階段デス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松ケ丘という住宅でした

2019.02.04

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1月最後の紹介は----おしゃれな街の姿

　　　　散歩をしていると、おや？　と　思ったり　粋な住宅に思わず感動　　　　したりしながら歩いていますが。　　　　今回はそんななかでカメラに収めてきた瀟洒な住宅にスポット　　　　を当ててみました。　　　　　　　　　外壁がすごく凝ったデザインとなっている住宅ですネ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家を取り巻く　植え込みの素晴らしさが眼を引きます（上と下）　　　これらの住宅が駅を真下に見下ろすことが出来る道路沿いに建っているのですヨ。　　　　　

2019.01.28

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学園のお正月風景

　　まだまだ正月気分がぬけ切れていないので---- 今回は、近くの学園の正月飾りと　　その周囲の風景デス。　正面の玄関には、これぞニッポンのお正月、門松が飾られていました　　　　　　　　さすがお正月、　学園内には人影もまばら　or ゼロ　　ご自慢の池も噴水も見てくれるのは、周囲の通りすがりの人達だけか？

2019.01.21

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今年の初日の出・第二弾デス

　　　今年の３が日は空も晴れわたり、風も比較的おだやかで　　　　　　　　　　　　　　　とてもやすらげる正月でした。　　　そんなお正月散歩での　　　初日の出の画像を何枚か----。　　　　　ここ町田市の川沿い散歩の主人公は、何んと言って”もかわせみ”でしょうか　　　　ここでは ”かるがも” が水を跳ね遊んでいました　　　　　鶴見川の遊歩道から東へ太陽を望みました　野球場外周のひなた村公園の木々の間から射す初日の出　Verry Good ！ですネ（上＆下）－－－

2019.01.14

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新年の初散歩はヨコハマ

　　私の歩くブログ　「朝の散歩道」も　はや一年が過ぎ二年目へと　　入ってきました。　　昨年度は、私の近隣の階段や坂道を主に歩いてみましたが　今年は、少し遠方へも足を延ばしていけたらと思っています。　今年一年が”笑顔多き一年"であることを祈念しながら----. 2019年　元旦　　　　　ヨコハマベイ・ブリッジ（上）とみなとみらい地区（下）の初日の出です氷川丸を望む　　　　　　　　　山下公園の花の植え込み＆ベンチ大桟橋の豪華客船とカモメ　　　　住んでみたい街 NO.1 となった　ヨコハマも　今2020オリンピック＆パラリンピック　　　　を目指してお化粧直しの真っ最中です。

2019.01.07

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平成時代の年末最後の「朝の散歩道」

　　今年の締めくくりは　　昨年まで”NPOたがやす”で一番つながりのあった薬師池公園周辺が　　2020年に『四季彩の杜』公園としてリニューアルしオープン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　することに-----。　　今回はその工事中の風景を、外から眺めてみました。　　入り口近くには、工事中の注意カンバンが-----。　　　　　　工事中の園内です----- 現在の池を中心とした公園が　プラス ”農園や四季彩の杜”　へと変貌します　　　　　　　　　　　　　2020年春オープン予定の　　ウエルカムゲートのデザインです(下）　　　　　　　　　　　　　「道の駅」も併設されるようです。　　　　　皆さんの、きたる新年が　”笑顔多き一年”　になりますことを祈念し　　　　　また今年一年「朝の散歩道」にごくろうさまでしたと労いペンをおきます。

2018.12.31

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秋の公園シリーズの最後は我がやの公園？

　　私の家の公園ですか？　　　　そう------今日はそんな家から5mほどの公園の秋を　　　　　　　　自慢してみましょう。　　　　　　12月の2週を過ぎる頃には近所の、街路・公園の紅葉も　　　　　　色あせるか、散ってしまいます。　　　　　　今日の紹介は、12月第一週ころの写真撮影モノです。　　　　　　　　　　　ここが公園の入り口（ただし入り口は３ケ所あります）　　家の前の真っ赤な街路樹　　　　　　　　これが平成最後の紅葉のお見納めですネ

2018.12.24

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ゆうき山公園の秋姿をあるく

　　　今日は、私の住んでいる街のなかでも　　結構しにせ？の公園となる　「ゆうき山公園」を歩いてみましょう。　　　ここは玉川学園の住宅街に隣接、早くから住宅開発が行われた地域ですが、　　　当初から公園と緑が多く採り入れられた街並みと　　　なっているのですヨ。　　すぐ前が学校で児童のさんぽコースにも充てられています　　夏には絶好の日陰となる場所です　今は秋、このように紅葉します　　ゆうき山の頂きへの　のぼり階段　落ち葉で埋もれています　　　　　　　　　　　　　　外周道路の街路樹も、紅く染まってます

2018.12.17

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遊歩公園の西公園の紅葉を仰ぐ

　　　前回、公園シリーズとして「遊歩公園」を歩いてみましたが　　　今日はその続きとして、この公園の西側の秋景色を紹介しましょう。　　　　公園西側には、もみじの木が多くその紅葉の素晴らしさは　　　　　　　　　　　ワンダフル　となります。　　　　　　　　　　　　　　　　まずは階段を上ってみましょう　　この景色はどうでしょうか？すばらしいの一言ですネダメ押しのもう１枚です、　うっとりとしばし立ち止まってしまいました。

2018.12.13

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秋の公園風景シリーズとしての第二弾”遊歩公園”デス

　　　12月の第一週～二週の間ぐらいが関東地方での紅葉の見ごろとなります。　　　前回”日の出公園”を紹介しましたので、今回は第二弾として　　　”遊歩公園”の秋の装いを紹介しましょう。　公園入り口の案内ブロックから階段で昇ります階段の上は子供向けの遊具と広場となります階段は20段　　そして公園の頂きへとは、　　このような擬似木でつくられた　　階段を上っていきます　　疑似木風の階段は全部で40段

2018.12.10

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日の出公園の見事なレッドビュー

　　　　12月に入り関東地方の景色も秋色一色に染まっています　　　　　　　　　ここ団地の脇にある小公園には　　　　　　　　　　　　真っ赤に染まったレッドビューが展開しています。　　　　　ナンキンハゼ・ニシキギ・コマユミ・ナナカマド・ハナミズキ・コナラ　等々　　　　　赤や黄色の葉で公園が埋め尽くされてしまいます。

2018.12.03

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薬師池公園の秋のよそおい

　　「朝の散歩道」6月のシーズンに”花しょうぶ”の咲き誇っている公園風景を　　　　　　　　　紹介しました。　　今は秋、そうです秋のよそおいをした「薬師池」を紹介してみましょう。　公園のエントランスから、紅葉がガイド役をつとめてくれています。　　　ここからは、　　茅葺屋根と紅葉のマッチした景色を楽しんで頂きます　　　最後に姿を見せるのは、もみじと竹林の秋化粧をした姿デス。

2018.11.26

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もう一つの秋の団地風景

　　　　先日、いちょう並木の団地通りを紹介しました。　　　が----、私の家に一番近い団地は「ふじの台」という団地デス　　　今日はその団地の秋の風景を眺めてみましょう。　　団地の真ん中を地下でくぐり抜ける道です、見上げると真っ青な空が広がっています　　赤や黄色に染まった空間に　　真四角な団地群がそびえています　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この団地も中央通りは、いちょう並木でした　　　　　　　　　団地に住んでる人達のこころが伝わる街路の花（下）

2018.11.19

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団地通りにも秋化粧が----

　　　ここ　つるかわ団地の名物いちょう並木にも　　　　　　秋の訪れがやってきて、花水木の葉の赤色　　　　　　　　　　　　　　　　いちょうの葉の黄色　等が　　　　　　歩く人々の眼を和ませてくれます。　　団地の遠景と手前の紅葉がマッチした風景　　　　　　　　団地内の樹木もみな色ズイてきましたネ　　　　下は　　いちょうが並ぶ大通りを上から眺めてみました遊歩道も赤と黄にいろどられ秋冬の代表果樹の蜜柑も黄色くたわわになっています

2018.11.12

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「埴輪の丘」住宅を行く

　　　たまがわ学園の住宅地には、文学の杜を思わせるような住宅が　　軒を連ねて独特の風景を醸し出しているところが、多く見受ける　　ことが出来ます。　　今日はそんな住宅地のひとつ「埴輪の丘」を歩いてみましょう。住宅地の入り口の数か所には　このような案内カンバンが見受けられrます　レンガ製の遊歩道が住宅に沿って配置されています主にけやきが主体の街路となっています（上と右の写真）　晩秋となるとこのように枯れ葉が家の前にひらひらと重なっています　ここの住民の憩いの場所　「埴輪の丘」の小公園

2018.11.05

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団地の中のコミュニティ農園をゆく

　　　　　　　ここ藤の台の団地は、高度経済成長期に生まれた団地--　　　　　　と言うことで住んでいる人たちも高齢化が進んでいます。　　　　　　　　そこで皆さんが集いの場・癒しの場としているのが　　　　　　　　近くの山を開拓して作った、コミュニティ農園デス。　　　　　　　　　　　　　今日もご近所のお年寄りが集まって、農作業にに精を出しています。　農園への入り口カンバンが見えます　　　　　　　　　　　整然とたがやされている畑地が---　　　　　そしてここから望める先の景色は、そう、団地が連なる景観です。　　　

2018.10.22

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急な階段のある風景

　　　　　私が住む町は、坂と階段の多い地域と　　　　　　　　　　　　　　　常々申してきましたが、　　　　今日はそんな我が町の急階段のある街並みを眺めてみましょう。　７軒ほどの家々が続く急な階段のある風景デス　近づいて見てみましょう20段をも超える急な階段　が敷設されています　こんな様式の家々も　　　　そして秋満開デス、近所には　　　　　　　このように柿の実がたわわに垂れさがる風景も見られます。

2018.10.15

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田んぼの残る谷戸の風景

　　　　ここ町田市は東京都の南のはずれ　　　　　そして隣は横浜市・川崎市が隣接していて　　　まだまだひとたび、住宅地から奥の地へ足を運べば、　　　　　昔なつかし谷戸田の風情がここかしこに残っているのです。　青々とした田んぼが一面に広がります（7月の撮影です）　　　　　　そしてこのように細いあぜ道が朝の散歩に息吹きを感じさせます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝の道を歩け歩け道端のあちこちに農家の人が　植え付けた草花が心を癒してくれますでもこの先は山奥に導かれるのではなく、開発された住宅地や学園が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現われてくるのですヨ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2018.10.08

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遠くに見えるあの丸い木は？

いつもの散歩の道ですが、今日はヒョンなことで気になる木を紹介します。　　　その木は、はるか遠くからでもくっきりと丸い輪郭が見え　　　ポツリと１本だけが立っている木なのです。　　もうちょっと近づいてみましょう----- 　ここがあの丸い木の真下デス　　家の裏庭にそびえている　　けやきの木でした　　　　　　　　　　１本だけがポツンと高台の地にそびえているので　　　　　　　　　　遠くからでも目立つのでした。

2018.10.01

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