12日午後9時頃、パピーは仕事帰りにスーパーでお買い物と思い、パーキング手前横断歩道。
ふらついてる自転車1台、車道を走行、ふらつきながら突然横断歩道に進路変更。
パピーは急ブレーキとクラクション。
自転車のオヤジ、クラクションを鳴らされたことに逆ぎれ、自転車を降りてパピーの処へ。
「歩行者優先だろ」と言いながら、いきなり顔面パンチ。逃走。
パピーは顔面大量出血。これって何。
いくら歩行者優先といっても、それは無いだろう。
通りがかりの若い子が、声をかけてくれ、警察・救急に連絡。
ピーポー・ピーポー。警察が非常配備。
犯人見つからず。
パピーは病院2ヶ所と警察の事情聴取で翌朝6時まで拘束。
顔面10針の裂傷、眼球打撲、網膜裂孔で片目がパンダ。
救急隊の人は3時間も付いてくれました。
通報してくれた青年、救急隊、おまわりさん、お医者さん、看護婦さん、ありがとう。
パピーは無謀にも1時間後には法事で群馬まで出発。
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