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第1章。
せっかく義昭からプロポーズされたというのに突然亡くなって葬儀に。 裕幸が出てきた。 私は主催者側として準備に借り出されるというところで1章終了。 第2章。 どこかの高層ホテル内にある料亭に義昭がいる。 そこへ沢山の女性が詰め掛けているところを目撃。 しばらくして持田香織さんらしき人と会って、 彼女も義昭を探しているらしく一緒に行く事に。 私はお盆に小鉢入りの料理をいくつか乗せて運ぼうとしていた。 長方形のテーブルの端に義昭が座っていて、 隣と前が空いていた。 私たちが店に入って義昭が気付いて声かけたら 持田さんが義昭の近く、通路を挟んで斜めにある 赤と黒の2色の紙で装飾されていたテーブルになにかを広げ始めたら 義昭があわててとんできて 「東北の予約席なのに」と言ったところで夢が終わった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月08日 00時24分52秒
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