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テーマ:たわごと(26807)
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最近外出先から電話をかける時、なるべく公衆電話からかけるようにしています。特に相手にこちらの番号を知らせる必要のないような、知人以外の1回限りの電話や、何かの問い合わせ等で通話が長くなりそうな時は、殆ど公衆電話を使うようにしています。
携帯の通話料金も昔よりかなり安くなったとはいえ、30秒21円だと公衆電話の方が確実に安いです。またテレホンカードもまだ家に何枚かあるので、その消化も兼ねています。 ところが、いつも使っている公衆電話にテレホンカードを入れたら、「このカードはご使用になれません」というアナウンスが入り、そのまま飲み込まれて戻ってきませんでした。まだ15度数余っていました。 それまで同じカードを使って何度もかけていたのに、なぜ今回に限って?この電話機頭悪いのか?NTTは何を考えているのか?いろんなことがとっさに頭を駆け巡りました。 電話ボックスをよく見ると、「カードが戻ってこない時は113(だったかな?)へ」と書いてあったので、電話して状況を伝えました。そのテレホンカードを戻してもらうのも面倒だったので、自宅の通話料金と相殺してもらうことにしました。 通話料金と相殺するまでに、NTTがその電話からカードを回収して度数を調べて、また改めて連絡を取ったりと、結構手間がかかるので、わずかな度数だったらさっさとあきらめた方が、時間が有効だろうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年08月10日 11時30分04秒
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