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カテゴリ:食
今年に入り、殆どアルコールを口にしていません。1回ワインをほんの一口飲んだかどうか程度です。
元々普段からあまり酒は飲みません。世間一般の人が飲んでいる酒の量を、私の場合はそっくりそのまま酢に置き換えるとちょうどよいかも知れませんが。 学生の頃はそれでも外で飲む機会もそこそこあって、飲んだ時はたいてい顔全体がしびれるまで飲みました。それでも記憶をなくすことはまずありませんでしたが。 それが就職してからは、自動車通勤になったこともあって、元々家では殆ど飲まなかったところへ更に飲み会の類も激減し、めったに飲まなくなりました。それと共に、酒も急激に弱くなり、最近は飲むと腸内が異常発酵するっぽく、強い酒を飲むと酔っ払う前に腹痛を引き起こすことが多くなりました。 でもワインは気が向くと時々酒売り場などは眺めたりします(飲まなくても)。何がおいしいかは全然詳しくないのですが。最近は酸化防止剤の入っていないワインや有機栽培のぶどうを使ったワインによく目がいっています。 でも酸化防止剤なしでかつ有機というワインはめったにお目にかかりません。国内産ではサントリーで一つ見かけたくらいでしょうか。輸入物ではそもそも酸化防止剤のないものも有機栽培のものも殆ど見かけません。 酸化防止剤不使用のものも有機のものもまだ飲んでいないので味はわかりませんが、やはり普通のワインに比べると味は落ちるのか?料理に使う分には全く問題なかろうと思いますが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年02月04日 20時29分39秒
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