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2009年06月24日
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カテゴリ:仕事のこと
新しい職場に来て早1ヵ月半。
診療の流れはほぼ理解できるようになり、アシスタントワークはよほど特殊な症例以外はこなせるようになりました。
ぼちぼち担当患者さんも持たせてもらえるようになり衛生士業務も少しづつ開始。
今回、再就職活動に苦労したこともあり「ここを辞めるわけにはいかない」「もう後がない」というプレッシャーが重くのしかかり、最初のうちは焦りと不安の日々でしたが、ここに来てようやく仕事が楽しい!と思える余裕が出てきました。

前の職場はスタッフも少なく、患者数もそう多くないこじんまりした医院だったので、たくさんのスタッフの中で働くことになかなか慣れず、スタッフ感の連携にも少々戸惑いましたが、今ではアイコンタクトで上手く連携できるとそれがなんだか嬉しかったり。

そして、
今の医院には先生とスタッフ個人の交換ノートというものが1人1冊あるんです。
この医院に来て、大きな不満は何ひとつありませんでしたが、しいて言えばこのノートの存在が少々面倒といいますか、うっとうしいといいますか・・・。
しかし、それは他のスタッフにとっても同じだったようで、先生が忙しい中たくさんのスタッフ1人1人となかなか密にコミュニケーションが取れないという配慮から良かれと思ってやって下さっていることなので、これも仕事のうちと割り切るとしましょう。

最初、何かあった時だけしか書かないでいいのかな、と書かないでいたら先生から「書いて下さいね」と言われたので1週間に1回程度は何か書くようにしています。
ちょっとしたミスをしてしまった時はこういうところに気をつけますとか、こういうことに気づいたとか、こういう勉強が必要だと思います等書き込むと、先生から返事が書かれて返って来ます。
これを常勤&パート、スタッフ総勢8人分だから先生マメすぎ・・・。

そのノートに先生から先日こんなことが書かれてました。
「私の今までの感想を言いますと、○○さん(私のこと)は私が思っていた以上にできると思います。
私が過小評価していたに過ぎませんが・・・(以下省略)」

う~ん、これはどう捕らえていいのやら。
素直に褒められたと喜ぶべきか。おだてられているだけか。
それにしても過小評価ってどういうこと!?
私はそれほど期待できないと思われていたのだろうか。

自分で言うのもなんなのだが、私は決してバリバリ仕事ができるタイプの人間ではない。
アピールポイントとしては「人柄勝負!」とでも言いましょうか。
バリバリとはできないけれど、穏やかでにこやかで患者さんにほわんと寄り添ってあげられる存在でいたいと日々思っております。
多少なりとも手先は器用なほうではありますが、実は基本あまり人前でしゃべったりするのは得意ではないので、実際は果たして衛生士に向いているのかどうか!?は微妙なところだったりして。

まあ最初に過大評価され期待されて期待はずれになるよりは、逆のほうがまだいいか・・・
と思っておくことにしましょう!

今日は直接先生から「大丈夫そうだから(何が?)これからはドンドン患者さんを診てもらいましょうか」と言われたので、「いや・・慣れるまでは、しばらくは軽めの方でお願いします・・」と言ってしまった。
今の自分の技術はよくわかっているので、やっぱり難しい症例の方をまわされても、的確な対応ができるか自信がない。

まだスタートラインに立ったところなので、これからまた新たな試練がやってくるんだろうなと覚悟しつつ、年相応の技術と知識を兼ね備えたエキスパートにならなければ!と意気込んでます。





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最終更新日  2009年06月25日 05時46分01秒
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