喫茶店で本を読んだ。
ちょっと時間があったので1時間半ばかり喫茶店で本を読む時間があった。とても珍らしいことなのだ。これぐらい珍しくなくてもいいのに。とても珍しい不思議だ!読めてよかった。「(エドガー)ケイシーへの挑戦」上巻を読んでいる。おもろい!その分、夜中過ぎまでまた仕事する羽目になった。2月や3月に出るはずの本がどんどん遅れている。楽しみは先へ回すってことで合点だい!でも3月には必ず本が何冊か出るから楽しみにね。私の書籍コーディネートですから。そんな中では、『世界のエイプリルフール・ジョーク集』 鈴木拓也著 中央公論新社刊これが最も早いかな?3/10発売予定です。明日も出会いがあります、新しい出会い。楽しみだ!26. 涙が流れる日もあるけど次の日はなぜかいい日だ 斎藤一人の今日の言葉より○ブログランキング カチッ 今日は、111位!ワオ!ありがとう!! ●書籍コーディネートの新刊紹介。『バラの花はなぜ、利益ゼロでも売り切ると儲かるのか!』 大垣壽雄著 ぱる出版 2008.2.14 第33弾 新発売!凄腕経営コンサル大垣氏の第二弾!これはいい!商売の数字には根拠があり、道理がある。それを分かりやすく説明すると物語になる。無味乾燥な経営の数字は苦手意識の強い人が多い。そこで本書は物語を通して実践的に理解し、商売・ビジネスに活用するための本。「儲けを出す数字」「売上を伸ばす数字」「事業を大きくする数字」「ロスを減らす数字」などビジネス必須の50の物語。 (ぱる出版HPより)ネット販売も開始!楽天ブックス、そして本屋へ急げ!表紙にバラがステキ!