カテゴリ:内輪のこと
運動会の代休を利用して
娘の冬用の制服を買いに行く。 吊りタイプのスカート(しかもウエストはアジャスター) なので ごまかしごまかし着せてはいたけど もはや限界。 しかも ハサミで穴開けてるし。 小学校3年生 140センチの娘。 今後のことを考慮して 150センチのスカートをご購入。 デカッ。 さらに驚いたのは・・・ 今まで娘の 「ううん、きつくないよぉ~大丈夫~」 の言葉を信用して履かせていた21センチの上靴。 ヘタレてきたので ついでにご購入することに。 近くにデパートしかなかったので シューフィッターなる資格を有する店員さんに 選んでもらうと 22.5センチが最適。 デカッ。 本当にきつくなかったんか、アンタ。 娘の「大丈夫」ほど あてにならんものはないとつくづく実感。 ていうか 今履いている靴そのものも すでに小さいということではないか? だがここはデパート。 これ以上娘ごときの靴で高額な出費はしたくなかった私は 日を改めて、スーパーあたりで靴を買うことに決め いろいろなサイズを試し履きをした挙句 脱ぎ散らかした上靴たちを放置したまま 丁寧に礼を言ってデパートを後にした。 なんか服や靴のサイズだけを見ると 大人の領域に近づきつつあるよなぁ。 私服で150センチなんか 9号では大きいという 小柄な大人のおねえさんが買っていたりする という話をショップのヒトに聞いたコトがある。 自分の服と大差ないというか・・・ 毎日見てるからあまり感じなかったけれど なんだかこのヒト さらに巨大化してきたみたいデス。 (母はまだ抜かれる心配はナイが、バーチャンあたりには肉薄) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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