カテゴリ:サブカルチャー
この2冊って大体いつも同じような時期に
新刊が出ているような気がする。 まずは「犬夜叉」。 連載10周年らしい。 47巻だし。 で。最近は、中だるみだなんだとアレコレ書いてきたけど この巻は 感動したっ (↑古っ) くぅ~っ かごめちゃん、コレはキツイね~ 桔梗は 恋敵としてはかなり強敵かも。 成就仕切れなかった想いは より一層美化された状態で いつまでもココロに残っちゃうだろうし。 コレは越えにくい存在だわ。 残る四魂の玉のかけらはあとひとつ。 ホントいよいよってカンジ、ですな。 主要登場人物全員死なずにハッピーエンディング♪ 的なノリではなさそな雰囲気で 弥勒様はサイゴまで生き延びれるんだろうか・・・ 心配。 そして「鋼の錬金術師」。 コレは重かった。 イシュヴァール内戦回想の巻。 悲壮で残酷でシリアスそのもの。 戦場で自分達が行っていることの正当性を 兵達が議論できる精神状態でいられるのかどうかは ちょいと疑問だけど 位置づけとしては外道系キャラだとは思うが 紅蓮の錬金術師、キンブリーの言い分も一理あると思う。 ・・・ということは 私も外道系?(ナニを今さら) 今回、エドもちょこっとしか出てこないし そういえばアルは・・・?(巻末四コママンガのみ) しっかし ちょっとアニメの設定とこんがらがっていて ロックベル夫妻を殺したのは 原作ではスカーだったんだよねぇ。 そうそう。 ハガレン、だんだん重くなっていくなぁ。 どこまでイクんだろ・・・ (こういうのスキだけど) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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