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カテゴリ:創作の話
「一線の越え方」 BL R18 現在連載中★ 【内容説明】 ホストめいた容姿を持ちながら、土方仕事もこなす 山端逸樹(ヤマハイツキ)は、男も女も関係ナシの享楽主義者。 一方、深夜のコンビニでバイトをする三木直人(ミキナオヒト)は、 多少運動神経が良い程度の平凡な大学生。 そんな二人が、初めて交わした会話から全ては始まって……。 もしよかったらジャンプしてみてくださいね★ ~余談~ ひろとちゃんともお話したんですが、やっぱり年を取ってくる(笑)と 色んな経験値が上がってる分、若い頃に書いてたものより 話に深みとかが出てくる気がします。 何かひとつ書くにしても自分が経験したことがあるものを 織り込むことでより現実味が濃くなるなぁと思うんです。 例えば今回、コンビニでバイト経験のあるひろとちゃんが書く コンビニの様子はとってもリアル。 逆に建設関係の会社に3年勤める私はそっち系に強い。 こういうのは実際に働いたからこそ分かる部分もあるわけで……。 勿論、全てのことを経験することは不可能なので見聞きすることも 大切にはなってくるんですが、今までに経験したことを活かす ことが出来るようになったという点では若い頃よりかなり 強みが増したなぁって思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.03 10:18:01
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