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カテゴリ:創作の話
「一線の越え方」 BL R18 に7話目をupしました★ 【内容説明】 ホストめいた容姿を持ちながら、土方仕事もこなす 山端逸樹(ヤマハイツキ)は、男も女も関係ナシの享楽主義者。 一方、深夜のコンビニでバイトをする三木直人(ミキナオヒト)は、 多少運動神経が良い程度の平凡な大学生。 そんな二人が、初めて交わした会話から全ては始まって……。 もしよかったらジャンプしてみてくださいね★ ~余談~ 何か書いてるうちにやたらとキャラの性格とか変化してて怖い感じです。 相方のお子の直人っちはだんだんcuteに(笑)、うちの子逸樹は だんだん物腰柔らかに(爆)なってきている模様です(><)。 (↑私が書いたら) 逆に相方さんが書くと逸樹は酷い人になっていくみたい(笑)。 可笑しいなぁ。当初の予定では結構冷酷でクールな男を目指して いた逸樹なんだけどな。←え???(@□@) 因みに友人のお子、直人っちは受・攻リバーシブルOKなキャラ(笑) らしいので思いっきりcute路線もどうかと思うのですが(><)。 何とか軌道修正を図りたいものです、自分の中で(^^; そんなリレー、相方さんも私も本当行き当たりばったりで書いているので つい昨日まで2人の間で「季節の設定すら曖昧」でした!(爆) お互い聞こう聞こうと思いつつ忘れていた感じで……遠い目……。 どんだけいい加減なんだ、お前ら(笑)。 リレーって楽しいですね~~~。自分ではAの方向へ進んで行こうと バトンを渡すんですが、相方の中では全然違う方向に進んでいって。 え!? そっち行くの!?みたいな驚きが本当新鮮です。 本人たちはむっちゃ楽しんで書いているのですが……読んでくださる 皆様にも少しでも楽しんでいただければいいなぁと思ったり思ったり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.12 09:45:16
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