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カテゴリ:読書の話
よくわかる「世界の幻獣(モンスター)」事典 ↓以下楽天ブックス紹介文より抜粋↓ --- 「幻獣」という言葉から思い浮かべるものは人によってさまざまだが、 抱く感情はいずれも「憧れ」ではないだろうか。大空を翔るペガサスや、 強大なドラゴンに心を震わせた経験を多くの人が持っているだろう。本書は、 映画、小説、ゲームなどに登場する有名な幻獣たちを、ヨーロッパ、アジア、 アメリカ、アフリカ、日本の5つの地域に分け、それぞれの地域の神話、 宗教、歴史、文化的見地などから紹介した一冊。読めば、世界中の幻獣たちの ことが簡単にわかる137の幻獣を紹介した「幻獣バイブル」登場。 --- よくわかる「世界のドラゴン」事典 ↓以下楽天ブックス紹介文より抜粋↓ --- 「ドラゴン」という言葉の響きに含まれたもの、それは雄々しく雄大なものなのか、 それともおぞましいものなのか、もしくは幻のようなものなのか?何にせよ、 そこには圧倒的な力に対する恐れと憧れが含まれているのではないだろうか。 本書は幻獣の中でももっとも魅力的な「ドラゴン」を、世界を東西に分けて、 それぞれの地域の神話や歴史などから113体を紹介。読めば、世界中の ドラゴンたちのことが簡単にわかる「ドラゴンアーカイブ」登場。 --- もぉ~、この2冊の本、文庫の体裁なのでお値段が低めなのが嬉しいです★ 中をペラペラめくると案外イラストなどもふんだんに使われていて、 結構しっかりと「事典」しています(笑)。文庫の割には若干お高めでは ありますが、ファンタジー資料としては絶対安いほうですし、何より そこそこに充実した出来なのでそういうお話を書こう!という予定の ある方にはお勧めの一冊な気がしますo(*≧ω≦*)o もちろん、ただ単に幻獣やドラゴンが好き★って方にもお勧めです(笑)。 + + + 「一線の越え方」 BL R18 【内容説明】 ホストめいた容姿を持ちながら、土方仕事もこなす 山端逸樹(ヤマハイツキ)は、男も女も関係ナシの享楽主義者。 一方、深夜のコンビニでバイトをする三木直人(ミキナオヒト)は、 多少運動神経が良い程度の平凡な大学生。 そんな二人が、初めて交わした会話から全ては始まって……。 もしよかったらジャンプしてみてくださいね★ 本館にて張り切って(笑)連載中です♪ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ネット小説ランキング>ボーイズラブ部門>「一線の越え方」に投票 ※ネット小説の人気投票です。投票していただけると励みになります。(月1回) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.16 08:33:31
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