|
カテゴリ:日常生活の話
みんなの前で楽しそうに話していました。 同じく同級生のB君がお肉屋さんでバイトをしているのに出会い、 「お! 久しぶり!」って事になって「同級生なんだし2割引にして♪」 って話になったんだそうです。A君のその台詞に、気のいいB君、 「分かった」と言ってちょっと考えた。 実はB君、凄く真面目な子なんだけど算数とか そういうのが苦手な子だったの。で、B君。 悩んだ末に100円/gのお肉を2で割って50円/gにしてくれたんだとか。 A君はラッキー♪って思ってそれを買って帰ったらしいんですが、 何となく聞いていて嫌ぁ~な気分になりました……。 どうしてA君はB君に2割引は2で割ることじゃないよって 言わなかったのかな。2割引だと80円/gになるんだよって 教えてあげなかったのかな。そういうのは損得ではない気が したの私だけかしら。ましてや相手は同級生。 相手の間違いに気付きながら訂正しないで、後からそれを ネタに笑い話にする……。そういうのって何か 嫌だなぁって思いました(><)。 相手が自分のために良かれと思って何かをしてくれる場合、 してもらうほうもそれなりに誠意を持って応対すべきなんじゃ ないかなぁ~~~。そんな風に思いました。 + + + 「一線の越え方」 BL R18 【内容説明】 ホストめいた容姿を持ちながら、土方仕事もこなす 山端逸樹(ヤマハイツキ)は、男も女も関係ナシの享楽主義者。 一方、深夜のコンビニでバイトをする三木直人(ミキナオヒト)は、 多少運動神経が良い程度の平凡な大学生。 そんな二人が、初めて交わした会話から全ては始まって……。 もしよかったらジャンプしてみてくださいね★ 本館にて張り切って(笑)連載中です♪ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ネット小説ランキング>ボーイズラブ部門>「一線の越え方」に投票 ※ネット小説の人気投票です。投票していただけると励みになります。(月1回) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.21 11:40:18
コメント(0) | コメントを書く |