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カテゴリ:創作の話
今回はかなり難産でした。o゜o(´□`*)o゜o゜о 何ていうか我が子が全然つかめなくて四苦八苦。書いても書いても ナヨ男くんになりそうな気配で…何度書いたり消したりを繰り返したことかorz (相方chanがキャラへ20の質問を用意してくれたのでコレに答えつつ少しずつ 鈴木孝明という男(・_・)を理解していきたいと思います) そのくせ妙に他の描写とかは長くなるし…アタシ、どんだけ図書館に思い入れが あるんよ!?みたいな感じになりそうでした……il||li (つω-`*)il||li 結局ナヨッとした雰囲気は払拭しきれませんでした(爆)が、徐々に 成長してくれると信じて…upです(><)。 きっと相方chanが立ち直らせてくれるはず!←他力本願(爆)。 因みに今回02に登場した図書館、私が通っていた大学の図書館が モデルだったりしますo(*≧ω≦*)o いえ、7階建てほどデカくはなかった ですけど(笑)、6階(最上階)=礼拝堂(ミッション系だったので)、 5階図書館エントランス、4階以下書庫。そんな感じでした~。 ちょっぴり懐かしく思い出しながら書いてたらダラダラと長くなっちゃって 色々端折るのに苦労しました……(爆)。 + + + 「ある夏の日の」 BL R18 【内容説明】 もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、 図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。 彼らが互いのことを初めて知ったのは――。 (一話毎に視点が入れ替わります) もしよかったらジャンプしてみてくださいね★ 本館にて連載中です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.26 13:30:57
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