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カテゴリ:読書の話
僕の初恋をキミに捧ぐ(10)を読みました。 ↓以下楽天ブックス紹介文より抜粋です↓ ネタバレあり?な紹介文なので以下(私の感想も含め)反転表示にしています。 --- 僕は幸せだった 繭が好きで好きで 毎日毎日どんどん好きになってく だって知らなかったんだ… 好きになっちゃいけないって 好きになっても無駄だって… 8歳の夏 僕は最低な約束をした。 繭と 生きたい 「簡単には死なねーよ」約束を守りたい …でも つらいんだ つらいんだ 昴さまが 死ぬなんて… --- もぉ、何ていうのか…切な過ぎてボロボロ泣きました。 昴様、大好きなんです。だから余計に辛い……。 逞にも頑張って欲しいけど昴様いなくなるのは辛い……。 本当に前巻から何となく予想できていたけれど…こういうのは嫌です。 + + + 実は私事で辛いことがあって…色んな意味でへこんでいます。 コメント返しなど滞ってしまうかも知れませんがお許し下さい。 + + + 「ある夏の日の」 BL R18 【内容説明】 もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、 図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。 彼らが互いのことを初めて知ったのは――。 (一話毎に視点が入れ替わります) もしよかったらジャンプしてみてくださいね★ 本館にて連載中です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.28 11:19:48
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