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カテゴリ:日常生活の話
なかなか完全復活できなくて申し訳ありません(><)。 + + + 昨日はそんな現状を打開出来たらいいな、と思いつつ、 相方chanとファミレスで色々お話してきました★ 愛息:フェレットの寛太郎との思い出話を聞いてもらったり(泣き まくりでごめんね)、他の子達の様子を聞いてもらったり 本当に感謝感謝の十数時間。 ちゃんと、創作関連の打ち合わせもしました(したよね?…笑)。 印刷会社の料金表を見ながら先のリレー小説『一線の越え方』をオフ本に する諸費用やなんかのお話をしたりしました。パソコンも持ち込んで、 『一線~』が大体総頁数何頁ぐらいにおさまるかを色々やってみたりもして。 結構ページ数あるので(8万字…)、思い通りのページ数に 抑えられそうにないことに気付いたりしてちょっと焦ってみたり(f^^)。 まぁ、そんな感じで色々打ち合わせをして…普通のお話もして。 本当に有意義な時間を過ごせたと思います。 相方ちゃんに感謝感謝です。 いい加減、小説を書くのも頑張らなきゃな、と思いました。 とりあえず…リレー(ある夏の日の)の続きと、結局バレンタインには 間に合わなかったバレンタインモノの小説(一線~のお話)を 書き上げたいなって思っています。 いつまでもこんなじゃ、天国の寛太郎にも心配かけちゃいますもんね(><)。 + + + 「ある夏の日の」 BL R18 【内容説明】 もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、 図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。 彼らが互いのことを初めて知ったのは――。 (一話毎に視点が入れ替わります) もしよかったらジャンプしてみてくださいね★ 本館にて連載中です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.17 21:12:19
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