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テーマ:バラがすき!(30644)
カテゴリ:ジェントル・ハーマイオニー(ER)
さて、何かと話題の我が家のジェントル・ハーマイオニー。
実は届いた段階で2箇所ほど茶色くなっている枝があったらしい。 ヨメはとりあえず、様子を見よう・・・と思っていたようだが、 どう見てもだんだん枯れてきているような氣がする。 もう我慢できなーいっ! と、いうわけで。 ヨメ、本日、「枯れてるとこ&先っぽだけ剪定」を挙行。 途中が折れかけたように茶色くなっているという枝。 その根元には「なんか、大きくなってくれそうな芽(あくまでもヨメの願望)」が 出ているので、これを枯らしたくない、のだそう。 枯れている下で、ばっさり。 断面は元気そうで、ヨメ一安心。 (折れかけてたトコは完全に枯れてました) 『剪定は必ずすべての枝に鋏を入れること』という記述を読んだとのことで、 残りのすべての枝も先っぽだけちょんちょん。 断面にはこれ以上の枯れ込みを防ぐべく癒合剤を塗布しました。 今の姿はこんな感じ。 「2月中旬にはパンジーくんたちをお引越しさせるから、その後 本格的に剪定しようと思うの」だそうです。 果たしてこんな行為が正しい育て方なのか?は、「わかりません」 しかし、ウチのヨメは何しろ「鳴かぬなら鳴かせてみよう」の秀吉タイプ。 自分で何かしら手を出したくて仕方がない性格なので・・・。 ま、所詮栽培一年目。うまくいったら、もうけもん。 そんな氣持ちで、せいぜい頑張っていただきたいものである。 使った癒合剤は↓ (ヨメはいつもの○ェルシーガーデンにて購入) トップジンMペースト小 9198 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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