ベランダでイングリッシュローズを

ある日の出来事。
出張から帰宅したら「あれっ、ベランダの薔薇が減ってる？？？」

「１番花が終わったら、入梅前に植え替えするの～」とこのブログでも繰り返し宣言していたヨメが、異例に早い入梅にメゲつつも、頑張って植え替えを敢行したようです。



「トリさんフェンスにサイズもピッタシ！！！」と、ヨメはいたく満足そう。



左側には、ナエマとブラッシュ・ノワゼット。
「植え替えのとき普通『根鉢を崩さないように！』って言われるんだけど、鉢から出なくて
　崩し捲り！になっちゃったから、心配だったのよね。芽が伸びてきてよかったぁ～」
手前に植えてあるのはクリーピングタイプのローズマリー＆ラベンダー。
「這性のラベンダーって珍しいから買ってみたの(^^♪」だ、そう。

使用した鉢はコレ↓を塗装したもの。

軽くて割れにくい鉢　ファイバークレイ　ウィンザーボックス　WB-45T（ブラウン）



右側は、ロサ・ムルティフローラ・ナナとウィンチェスター・カテドラル。
真ん中に植えてあるのはアップルゼラニウム。
こちらの鉢はコレ　↓

最新素材と全て手作業での生産！味のあるプランターですファイバークレイ WT-70T【プランター 植木鉢】

ちなみに、足元のポットフィートはコレ↓を同じく塗装。

幅広で安定感バツグン！（ポットフット）イタリア製テラコッタポットフィート　ラルゴ

「これは、大きいので安定感があってとってもイイです～♪」

ちなみに、大型コンテナにはこちらの土を使っています　↓

『厳選した国内産天然材料を使用』バイオゴールドの土（15L）

土替え不要という売り文句に惹かれて、一昨年ジェントル・ハーマイオニーを植えた際に使用。
去年の植え替え時にもこの鉢は植え替えをせず、オレガノを引っこ抜いた隙間にバイオポストを加えただけにしました。にも関わらず、はーちゃんにはたくさんの花が咲いてくれたので、「この土を使えば、土を全部取り替えなくても大丈夫！」だということに確信を得たヨメ、今度の大型コンテナにはすべてこの土を使うことに決めたらしい。
「お財布には痛手だけどね～^^;」

ぼくとしては、この四角い鉢がとっても氣に入りました。
小さい鉢がこまごま置いてあるよりイイ。すっきりとしているし。

「あ、ホント？良かったわ♪　今度、オット側のベランダもこれで改装するから！！！」

・・・いや、そういうイミじゃなくて！



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