０歳から小学生までの読み聞かせ絵本

お花見にいってきました。

娘の保育園時代の父兄たちとの
お花見です。

いや～楽しかった。

少し肌寒かったのですが、
お酒も入ったし、
懐かしい顔ぶれと
思い出話と最近の出来事など
たくさん情報交換できたので、
心も体もホカホカでした。

なによりも
うれしかったのは
子どもたちの成長振りを
確認できたこと。

同じ小学校に行った子どもたちは
時々会っているので、
驚かないのですが、

１年ぶりに会う子どもたちの
成長振りには
目を見張るものがありました。

みんな背が大きくなっていて、
お兄さん、お姉さんになっていました。

僕は娘の保育園の送り迎えを５年間担当したので、
子どもたちの名前と顔は完全に一致しているのです。

子どもたちも僕にとても
なついてくれているのです。

そういえば、
僕が通っている合気道の道場に
入門した子がいることも判明。

つまり僕の弟弟子というわけ。

意外なところでつながっていますねーと
びっくりしました。

父兄の方たちとは
１年ぶりに会う人が
ほとんどだったんですけど、
時間の経過を感じさせないほど、
あっという間に打ち解けることができました。

子どもたちも、最初は、
恥ずかしそうにしていましたが、
すぐに保育園時代のように
激しく遊びはじめました。

担任だった保育士の先生も
きてくれて、とっても楽しかった。

桜の花は
美しいだけではなく、
懐かしい顔ぶれと再会させてくれる
不思議な力を持ち合わせているのだなと
感心しました。

来年もお花見をしょうねと
約束してお別れしました。

妻と娘は、
さらに、友人のお宅にお邪魔して、
帰宅したのは夜の１０時過ぎでした。

オイオイ、ですよね（笑）。ほどほどにしとけよー。

僕も妻も娘も
本当に楽しい時間を過ごすことができました。

ご近所の桜の様子は
いかがですか？

お花見にいってみましょう！