257532 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

読みたい放題の一日

読みたい放題の一日

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カテゴリ

バックナンバー

2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2011年09月21日
XML
カテゴリ:BOOK REVIEW


「ルパンの逮捕」
第一作目の題名は「ルパンの逮捕」。「貴船にルパンあり。一等船客、金髪、偽名はR」。船客たちは誰がルパンなのかを考え、騒ぎ始め、あいつがルパンではないかと予想をする。船が港に到着し、警察がルパンを捕まえるときには、予想外の客がルパンであった。警察はルパンを逮捕したものの、ここからルパンマジックが展開する。獄中の中から盗みに成功し、脱獄し、変装し、ついに警察はルパンを逃がしてしまう。怪盗ルパンの魅力が満載。

「女王の首飾り」
アントワネットの名品「女王の首飾り」が伯爵の屋敷から忽然と姿を消した。事件は迷宮入りとなり、十数年の時が流れる。伯爵の屋敷のパーティーで事件の謎解きが行われるが、出席者の一人・フロリアーニが事件の意外な真相を解き明かしていく。密室の中でどのようにして、盗みが行われたのか。ルパン初めての泥棒は6歳だった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年09月21日 09時39分53秒
[BOOK REVIEW] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X