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カテゴリ:父
昨日の日記はちょいと重くなってしまって。。。すんませんだ。 コメントくださった皆さん ありがと 読んでくださった方々もありがとね
で、またまたじいちゃん(父)ネタです。 おつきあいよろしくm(_ _)m
今日 堺では精神科として有名な総合病院の認知症疾患医療センターへ予約して 認知症診断に行って来た。 9時から14時までの長丁場。 途中昼食も病院内でとる。 健康診断も兼ねた大掛かりな認知症診断だ。
これが終われば、これ、次はこっちね・・てな感じで次々と。
精神科の医師による結論は、 やはりアルツハイマーのような認知症ではない。 これは断言。 画像を見るかぎり・・・やはり 正常圧水頭症が疑わしい・・・。 その病気によって認知症のような症状がでている・・・と。 ??? へっ? なんて? どういうこと? 家の近所の総合病院の脳神経外科の医師はそれは大丈夫ってことだったけど。。。 精神科の医師は、脳神経外科の医師が なぜそう判断したのか不思議そう。
もうぅぅぅぅぅ、いいかげんにしてくれぃ ほんまはどないやねん
ほんとに人間の体っていうのは、神様の最高傑作やねんな。 人間はどうがんばっても『人間』を作られへん。 (おかあさんが、赤ちゃんを産むのとは違って) 卵の殻すら作られへん、って言うのを聞いたことあるな。 だから きっと人間の体はすっごい複雑で人間風情には完璧には理解でけへんのやね。
そんなわけで、精神科(認知症疾患医療センター)での治療とはなりませんでした。 でもって、、、これからどうするよ・・・ ネットで調べると(調べたのは夫だけどね)、 大阪で『正常圧水頭症』に強いとこに 行くことに。 もし少しでも改善されるなら、いやいや 幻覚がなくなるなら、いやいや今より悪くならないなら なんとか治療してもらいたいもんね。 戦いは続く
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