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テーマ:時事的随筆(87)
カテゴリ:時事ネタ
大昔 洪水、地震、雷といった天変地異は “神の怒(いか)り”“天罰”と考えられていた。
そりゃ怖かったろうよ。 何日も雨がやまなかったり、 いきなり地面が揺れたり、 空がピカピカ光り、その光りが落ちて来ようものなら。
でも現代は科学の進歩で 単なる気象現象(自然災害)だということを知っている。 “神の怒り”や“天罰”であろうはずがない。 神は人間ごときに怒(いか)ったりするわけないやん。 次元が違うって。
“天罰”発言をしたどこやらの首長がいるが アホなことを言うんやない!!
今回の東北の大地震は絶対天罰なんかではない。
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