|
|
|
2011.05.23
カテゴリ：本/絵本
今日は、雨も降っててなんとも肌寒い・・・ 外に出る気がしないわぁ。
ってことで 家の片づけちょいとしまして、 パッチして、 本読んで・・・
って・・・ ２５日に返却予定の本がまだ１冊残ってるので 焦る～～～～
その本は “プリンセス・トヨトミ”（万城目学 著）
実はこの本、文庫が出た時に１度すでに読んでる。 だから 最悪読まずに返してもいいんだけど、 映画にもなって、それがまもなく封切りとなれば やっぱりもう１回読んでおきたい。
万城目さんの本は、他にも “鴨川ホルモー”
“鹿男あをによし”
“ホルモー六景”
などがあるが どれも奇想天外でおもしろい。
初めてデビュー作の“鴨川ホルモー”を読んだ時は、 一体 この人の頭ン中はどないなっとんの
今回 映画にもなった “プリンセス・トヨトミ”も歴史要素満載で、 奇想天外でワクワクする。
映画がどの程度本に忠実に作ってるのか ちょいと心配だけど、 堤真一さん好きだし、綾瀬はるかちゃん好きだし、 案外イケてるかも
久々に映画も見に行きたいな もちろん、レディースデイの千円の日に。
それより、早く読まなくっちゃ
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
って思ったもん。
