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テーマ:愛犬のいる生活(76936)
カテゴリ:愛犬こた
我が家の愛犬ヨークシャテリアのこたろうは当年とって13歳。 もうしっかりおじいちゃん。 人間でいうと70前くらい。 大好きな散歩も行きたがるけど、すぐに帰りたがる。 先日カットに行って サロンのお兄さんにも「息があがりますね~」なんて言われた。
そのこたやん、左前足の内側、親指のとこに腫瘍が出来た。 去年 ちょい腫れてるなぁ、、なんて思ってたけど 痛がってる感じはないし そのうち治るかな、、、と様子を見てたけど、 一応獣医さんに診てもらった。 それが去年の暮れ。 診たては、“腫瘍”
こたが15歳で、腫瘍が大きくならなければ放置するけど、 13歳は微妙な年齢だと言われた。 簡単な検査ではたぶん良性とのことだけど、 実際のとこ切除して検査しないとわからない、とも言われた。
そして 年を越し、毎日腫瘍チェック。 どうも少~しずつ大きくなってる気配。
いよいよ手術かぁ~ なんせおじいちゃんだから 麻酔で目覚めんかったらどうしよう、、、、 切ってみて取りきれんかったらどうしよう、、、 手術費用いくらやろ、、、、 などなど 不安材料がいっぱい。
13年も我が家にいるから こたがいないってことが考えられない。
でもこれ以上腫瘍が大きくなって 足切断、、、なんてことになったら大変。
麻酔のリスクや諸々聞いて それほど難しい手術ではなく、 お値段も案外リーズナブルだったのでまずは安心。
とりあえず血液検査だそうで、 数値がよければ手術。 だめなら要観察だそう。
あああ、ドキドキする~~
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