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カテゴリ:本/絵本
“読書メーター”と書きながら 最近は、読書メーターに入力してないけど、、、 なんか面倒っちくて ま、ブログに書き残してるからええかなっと。 今月もなかなかの読み応えでした 薬丸岳さん、東野圭吾さんは、いつもながらの安定感。
石田衣良さんの“北斗”は、力作だと思うけど、ちょい重い。 それなりに読み応えはあり。
久間十義さんの“ダブルフェイス”は警察小説。 女性が殺されて、その犯人探しの過程で女性の素性が徐々に明かされていく。 おもしろいんだけど、なんだろ、、、もう1度読もうという気が起こらない。
浦賀和宏さんの“彼女の血が溶けていく”は、医療ミスか否かのテーマで書かれたミステリー 二転三転ありで、おもしろかった。
“エンジェル・フライト”は開高健ノンフェクション大賞を受賞した作品。 海外で亡くなった方を搬送する国際霊柩送還士の仕事について書かれたもの。 ニュースにはならない海外で死亡したあとのことがわかった。
今月は、上下巻を含み8冊。
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