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カテゴリ:本/絵本
昨年12月の読書は9冊。
東野圭吾さんのはおもしろかったけど、 テレビドラマで放送されたものだったので新鮮味はなかった、、かな。
『正妻』は、徳川慶喜さんと奥方の話で歴史物。 表舞台に立たない奥方から見た幕末の動乱。 なかなか興味深いものがありました。
『白ゆき姫~』は娘情報では映画化?ドラマ化?されるらしいけど、な~んかよくわからんかったよ。 これを映像化するのは難しそう。 どうやるのかそういう意味では興味あり。
『UNTITLED』(表紙が薄くて見えにくヤツです)は、家族物で、あるよね、こういうことっていう感じ。 これはそこそこおもしろかった。
『クロユリ団地』は、まぁ、ホラーのノベライズだからこんなもんかな、と。
なかなかこれは!もう1回読みたい!読んだけどやっぱ買おう!っていう本に出会えないもんです。 優、良、可でいえば、良の本はいっぱいなんですけどね。(可もいっぱい) これは、アタシの個人的好みの話ですけど。
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