『夏の香り』第3,4話
今日は私にとって韓ドラDAYなんですが、見れたのは『夏の香り』だけ。主人が帰ってきてから、日本シリーズを見ていたため、『チャングム』はとりあえずHDDに録画しました。明日にでも時間があれば見ようっと!だから、今日は『夏の香り』DAY。今日は私の好きな第3,4話です。私の好きな場面はへウォンが電車に乗って、カメラを預かったままだったことにミヌが気づいて電車に乗り、へウォンの椅子を向かい合わせにしたときに向かい側にミヌが座っている。っていう場面が好きなんですよね。あのときのスンホニの顔に、ドキッとしちゃうな~。とってもかっこいいですよね。もう一つ、ドキッとする顔をしているとき。チョンジェとチョンアとミヌが食事をするときに初めてへウォンに紹介されるときにへウォンを見たときのミヌの顔がまたまたいいんですよね。かっこいいな~。初めはあんまり好きじゃなかったけど、スンホニのこの演技を見て、好きになっちゃいましたね。でも、チョンジェもかっこいい!!!一度見ていてもまた見たくなっちゃう話ですね。『夏の香り』って。今日、スンホニの『悲しい恋歌』の降板の話を知りました。今日は『夏の香り』を見ていたので、あの中のスンホニを見ていると本当に悲しくなります。残念ですね。また、2年後、成長した彼を見てみたいと思います。夏の香り 第3,4話 あらすじウネの父に会いに行ったミヌは、近くの茶畑で偶然、ヘウォンに会う。2人はお互いの事情も知らないまま同じ列車に乗ってソウルに戻る。数日後、ミヌとデプンは、チョンジェが進めるリゾート開発の入札に成功し、ミヌはアートディレクター、ヘウォンはフローリストとして働くことになる。そしてヘウォンがチョンジェの婚約者であること、チョンアの好きな人がミヌであることを互いに知るのだった。 友達になることを約束したミヌとヘウォン。ある日、ミヌはヘウォンをオペラに誘うが、ヘウォンが席を立っている間、同じオペラを見に来たチョンジェとチョンアに偶然会ってしまい、ヘウォンはそのまま劇場を後にする。一方、リゾート開発計画は着々と進み、チョンジェ一行は下見のために現地のホテルを訪れる。そこでミヌは、過去に愛する人がいたこと、そして今は好きな人ができたことをヘウォンに話す。ヘウォンとジャンミの部屋でアルバムをめくっていたチョンアは、ミヌとヘウォンが写っている写真を見つけてしまう。