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『横浜好き★音楽好き★クルマ好き★SUBARU好き』でずっと取り組んできました。
これからも、あくまでマイペースで続けていきます。よろしくお願いいたします。
テーマ:車は、何て言ってもスバルでしょう
カテゴリ:どうせ一度しかない人生・・・
明らかに北米市場を意識した新モデルです。記事はRESPONSEからです。
SUBARU(スバル)は12日に開幕したニューヨークモーターショーで、『アセントSUVコンセプト』を初公開。7人乗り3列シートを備えるミッドサイズSUVのコンセプトだ。すでに「アセント」としての市販を視野に入れており、今回はそのデザインの方向性を世に問う。 新型『インプレッサ』から導入された「スバル・グローバル・プラットフォーム」をベースとし、スバル車共通のデザインコンセプト「ダイナミック×ソリッド」のテーマにならい力強いSUV像を具現化。スバルが誇る4輪駆動システムを強調するフェンダー、大型のグリルやアンダーガードが「真のSUVを表現する」としている。 ボディサイズは、全長5050mm(198.8インチ)×全幅1989mm(78.3インチ)×全高1838mm(72.4インチ)、ホイールベースが2972mm(117インチ)とかなり大型。それもそのはず、2018年より北米専用車としてのみ販売される予定で、現在のところ日本での販売計画については触れられていない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年04月23日 11時23分52秒
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