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カテゴリ:ホン・ギルドン
ハラハラドキドキ!
「快刀ホン・ギルドン」 13、14話 youtubeで13話、14話を見る 条件反射・・・ ♪マニャゲ がかかると涙出る (歌ナシでもです!) 8話のラストシーンで初めて曲入りが流れた時から ♪マニャゲ=涙 がインプットされたかのように・・・・ イントロがかかった瞬間から自然に涙がポロポロ出ちゃう この2話はイノクが切ないっ ギルドンに再び逢えたイノクだけど、 ギルドンが生きてたことを、みんなが知ってたのに 自分だけ知らされてなかったことを知り 切ないっ 「みんなが知ってたわけじゃないさ どーでもいいヤツは知らない」 「どうでもいい・・・人?」 ギルドンの仲間にそんなこと言われて・・・・ そりゃ、いろいろ考えちゃうよね。 ホロリと泣けちゃったわ でも、ココは笑った。(爆) 13話の傑作シーン 「ギルドンはなぜ知らせなかったの? 知ってた人たちは何なの? なぜ話したの?」 「若君と一緒にチュ・チェルジョを倒すことにした だから若君は俺が生きてることを知っててもいい。 若君は特別だから・・・」 「お譲さんは特に理由がなくても 可愛いから俺が生きてることを知っててもいい 特別だから・・・」 「愚かな娘!それもわからないのか? お前はどーでもいいから」 このくだり、けっこう笑えました。(爆) 若君って、素敵 「ギルドンが生きていることはとっても嬉しい でも、落ち込んでる・・・ みんなが知ってるのに、なぜ私に話せなかったのか 私が考えてたより、ギルドンにとって私は どうでも良かったのかも・・・」 ↑このシーン、ホロリと涙 で、若君、イノクにその理由をちゃんと話してあげるんだよぉ! ライバルなのにぃいいい。 すごく良い人だわ!! 「お前は本当に鈍いんだな・・・ どうでもいいから・・・なのではなく その反対の理由で話さなかった あえて話せないほど特別な存在なのだ お前は・・・」 それを聞いて「そう考えてもみたけど自信がなかった」と 嬉しそうに笑うイノクを見ることになって、若君、切ないっ くぅううううう でも、ギルドンは・・・ 「もう一緒にいられない 一緒に歩くことも出来ない 待ってもいけない」 「大丈夫じゃない、ホ・イノク!」 ようやく逢えたのに・・・。 これでもう大丈夫だとイノクは思ったのにネ。(;o;) ああ、切ないっ ギルドンアポジの罠に嵌って仲間が捕まってしまい そこで初めて、ギルドンの進む道=大丈夫じゃない ことを知るイノク。 若君が来たことにも気付かず、ボーっとして 「今はギルドンに逢いに行けない。 今行ったら、自分はギルドンに逃げてとしか言えないから」 「大事なものがあれば、それを守りたいと望む 人はそういうものだ お前だけでない 私もそうだ・・・」 ああ、イノクを見つめるこの瞳っ・・・。 イノクのこと、とっても好きなんだねぇ。 なんだか・・・胸きゅん 「でもね・・・ギルドン、 私はあなたがいないと逢いたくなる・・・」 ギルドンの言葉に・・・涙でした 「俺は戦い続ける もう逃げない それで捕まろうとしている 死にはしない 前みたいに命を諦めたりしない 死なないために何でもする けれどもお前が俺を不安にする 矢より速いと思って俺を探せば 心配になって振り返らざるえない だから離れて見えないところにいろ 生きるために前に進むのに お前が後ろにいれば進めない・・・」 「見えないところで見守ってるから・・・ 追いかけないで 不安にもしないで ただ遠くから見守る・・・ それならいい?」 イノクが切ないよぉ ただただ・・・ずっと一緒に居たいだけなのにね。 そして、イノクは・・・ 「俺が活貧党の頭領、ホンギルドンだ! 俺が捕まるから、あいつらを先に解放してください お父さん・・・」 俺が捕まるのを見てられるか?見ないほうがいい・・・ そう言ってたギルドンだけど、 イノクはただ黙って・・・遠くから、見守ってましたね。 目を閉じず・・・ しっかりその姿を見届けて・・・ この時に決意したのかな。 『ギルドンと一緒の道に進むこと』 可愛い~ なんかね・・・泣けてきた。 ギルドンを助けるため・・・マルニョの代わりに、 王の囲いの女として宮に入ると言ったイノク。 ギルドンへの愛に泣けちゃったわ。 それにしても可愛い~ さすがユリちゃん イノクって男の子っぽい服装ばっかりだったから お姫様衣装着た姿が、それはそれは可愛く見えました☆ 王様とのやりとりも可愛かったよ。(爆) 最後、ハラハラドキドキ展開だぁ! ギルドンの仲間として宮に入る妓生が イノクだと聞かされたチャンフィ! そのことを聞き、胸が締め付けられたような表情に 思わず・・・胸キュン 王の部屋で再会することになった ギルドンとイノク この展開、面白いっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.16 00:06:09
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