じゅんじゅん☆韓ドラDiary

このあたりから圧倒的にギルドン強し！！！

（私の気持ちの勝負です。爆）






「快刀ホン・ギルドン」






１７、１８話

youtubeで１７、１８を見る



ちなみに・・・

若君はもちろん助かりました。（はいっ。＾０－）







ここ、ギルドンが可愛いかった！




矢で打たれた若君の側にずっといたイノク。

「自分も痛いところが多いのに」とスネるギルドン。（笑）

「すぐに治療しなければ！
　それも緊急に必要だ！」


そう言って・・・ポッポ


「あ・・・治った」


可愛い～


イノクとのポッポは、特効薬なんだね。(笑）




そして・・・次の日も可愛さ続く。（笑）





「アンドゥエ！
　チョルッテル　アンドゥエ
　ネッコヤ 」




若君への薬を煎じてたところにギルドンが来て

イノクはギルドンの傷の心配をするんだよねぇ～。

大将だって痛い時は痛いだろうにそう言わないから

「尊敬する」

と言うんだけど、

イノクに大将として接されるのが面白くないギルドンは

「その言葉は好きじゃない」と。


可愛い～


しかもしかも・・・・

「すぐ薬作るから待ってて」と言うイノクに

「要らない！
　俺は別の薬を飲んだ
　その薬は効果がすごくてすぐに治った」


すごく得意気に言うんだよねー。（笑）


なんか・・・可愛い～！（爆）


「どんな薬？
　そんなにいいなら若君にもあげて」


そりゃ、そうだ！

そんなに良い薬なら、若君にまずあげなきゃ～。（爆）

でも、無理。

ポッポだもん。（爆・爆）

案の定、

「アンドゥエ！絶対ダメだ
　俺のだ」


子どもみたいで可笑しすぎるっ！（笑）









若君、回復！



ギルドンたちのお陰で解毒剤も手に入り、

なんとか一命を取り留めた若君。

イノクも側でずっと付いてたし・・・

きっとこれまた何よりの特効薬だろうね。

「客主にはもう来るな
　私が逢いにこよう・・・
　私もあいつと働くと決めたから
　お前も私と共にいる
　
　私を特別な人間だと言ってくれて
　ありがとう・・・
　その言葉で少しの間でも
　上手くやっていけるだろう」

「変だ・・・
　なぜ若君に申し訳ないの？」


イノクはようやく、若君の気持ちに気付いた？？？

遅いけど！（笑）

鈍なまま、気付かないで行くのかと思ってたので

ちょっとビックリ。





このあと、幽霊アジュンマ話になるのよね。

そこらへん、ちと、どうでも良かった









１８話


今、1番嫌いな言葉は・・・
「尊敬する！」（爆）


面白いっ！

仲間にも「イノクはすっかり大将としてしか見てない」と

痛いところを突かれ面白くないギルドン。（爆）

イノクを見つけ、「一緒に行くか？」と誘うも

「仕事で忙しい」とあっさり断られちゃう。（笑）





荷車の木を所定の位置に運んでたイノク。

何度も往復する姿をみかねて、荷車ごと、近くにもってきてあげると

えらく感動され、（このあたり、イヌクが天然で可愛い～んだけどネ。笑）


「ギルドン！
　あんたは本当に頭のいい大将だと思う
　尊敬するよ」


またまた登場のその台詞。（爆）


で、

「尊敬？
　それは好きじゃない」（爆）



さらに・・・


尊敬されないよう、
わざとイヤな行動をするギルドンに大笑い


木を投げつけたり、並べたヤツを崩したり。（笑）

その行動にビックリしたイノクが

「尊敬しない　
　やっぱりギルドンはギルドンだ」


そう言うと、「とりあえず尊敬は止めたな」・・・とすごく嬉しそう

もう、笑っちゃう！（爆）









作戦成功？笑



ギルドンが女のところに行ってる・・・と聞き、

イノクもさすがに心配で「一緒に行く」と言うのよね。

そしたら後ろ向いてボソっと

「やはり、尊敬させるのを
　止めさせた効果が現れたか！」


まだ言ってるよ・・・と可笑しくて可笑しくて大笑いっ。（爆）

このあたり脚本のセンス、ナイスです





そして・・・

一緒に幽霊狩りへ・・・





イノクを見る時の優しい視線・・・
とぉーっても良いですぅ










胸きゅんシーンはココ


幽霊アジュンマ＝クッパ屋のおばちゃんたちが

宮軍に全員殺されちゃって・・・

「俺はお前達の住むこの世界を壊す
　それが俺の復讐だ」

そう誓うギルドン・・・
　

夜、


「ギルドン、
　私はただ・・・
　私はこんな時にあんたになんて言ったらいいかわからない
　あんたがただのギルドンだった時は
　自分をさらけ出すことが出来たのに・・・
　もう大将だからそうは出来ないし」

「ただ見てればいい
　お前はそれだけでいい」

「分かった
　遠くから見てるから！」

「遠くではなく近くで・・・
　俺の側で見てろ」

「そばで？こんな風に？」

「モンチョイ・・・」







「尊敬するよ・・・」







お～


ユリちゃんのこんな濃いめのポッポ、久しぶりっ！


ま、全然濃くはないんですが。（笑）

でも、最近では、コン・ユ君ともヒョンビンとも

唇にソっと触れるぐらいの軽い軽いポッポで、

ユリちゃんは演技上のポッポは嫌いなのかと思ってました。

なのに、ジファン君とはけっこう、しっかり・・・してるぅー。

ジファン君が頑張った？（爆）


いいねぇ～


最初ちょこっとやって、もう1回・・・

こういう２回パターン、好き好き！（笑）


しかも２回目、首に手まわして引き寄せちゃって・・・

ちょっとかなり胸キュンだったぁあああ



なもんで・・・・


すっかり、ギルドン派です！


若君＆若君応援団のみなさま、ミアネぇ。

そりゃぁ～、ポッポあったしぃ～、

ギルドン、お子ちゃまで可愛い～し。（笑）




さぁ、この回は、イノクがホ・イノクではなく、

リュ・イノクだということもハッキリしてきました。

貴族（良い家柄）のお嬢様ですよぉ。

すごい展開になってきました




すみません。

コメントのお返事、出来てませんが・・・

寝る前にこの日記をUPして休みますね。

それでは、みなさん、おやすみなさぁ～い