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カテゴリ:ホン・ギルドン
後半は展開が重いわ・・・。
「快刀ホン・ギルドン」 21、22話 youtubeで21話、22話を見る ストーリーはこのあたりから重いので追わず・・・ 良いアングルとか、良いシーンとか、 ユリちゃんの可愛い~シーンを挙げます☆ このシーン、良いです! 「イノク・・・ もう夢でもあいつを探しに行くな・・・」 リュ家のお嬢様となったイノク。 毎日コンジュ(姫)としての勉強が待っているワケで・・・・ いくら頑張っても頭に入らず辛そう。 そこに若君がやってきて、「一緒に手伝う」・・・って言ってくれるんだよね。 若君のことを慣れない呼び名「大君様」と言ったり、 若君の許可なしに座ってはいけないという教え通り、 一生懸命守ろうとするイノクに「その必要はない」と言ってくれる若君。 ほんと、良い人だ まわりをキョロキョロっと確認して、 いつも通り振舞うイノクが可愛い~!!! で、若君が本を一緒に読んで聞かせてあげるうちに、 イノク、寝ちゃいました。(笑) その姿を愛しそうに見詰める若君。 このシーン、好きです ココ、ちょっと笑った! 「私のあとをつけてたのはこのためだったの? 私はてっきり、私のことが好き・・・」 あ、しまった・・・と、口に手を当てるユリちゃん(イノク) 可愛い~ そうだよね。 若君はイノクを好きだもんね。 そのとおり!(爆) 「順序が逆だが間違ってもいない・・・」 きゃぁ~、 ちょっと若君のこの台詞には胸キュン。(笑) そしてそしてプロポーズですよ! 「それは私の母親が最後にくれた品物だ それは王妃の頭にさす髪飾りだ それをおまえに与えたい おまえが持っていてくれ」 「おまえがこれを持って私と一緒に留まるのなら 私は迷わないでいい人間でいられると思う 強制はしないのでよく考えて欲しい」 強制はしない・・・だなんて、 若君、ほんと、良い人だわっ このシーンは涙ポロリ 「ずっと病気だと聞いたけど、もう大丈夫か?」 「大丈夫 あんたも(胸のケガ)大丈夫?」 「当然だろう!ずっと前の話だ とっくに大丈夫だ」 「俺はすぐに王宮に入る 本当に恐いトラを捕まえに行くんだ」 「私はもう行けないけれど 1人だけで捕まえられる? あの時は私がいたから捕まえられた」 「トラ狩りは自信あるんだな 俺が王宮から出ればお前が王宮に入るんだろ? その時はまたこうして逢えないだろう・・・ 最後に逢う時元気そうで良かった 元気でな」 「あんたも元気で・・・・」 ♪マニャゲ のシーンは必ず涙。 お互い好きで好きで仕方ないのに・・・ もう一緒に居ることが出来ないなんて 切なすぎっ でも、一緒に行動出来ることに!! ユリちゃん、可愛い~! 「出来るだろ?」 「出来る! 私が矢より速く走って止める」 「俺達はトラ狩りの時と同じように行動してる 尊敬するよ」 「ジャイヨ!」 可愛い~!!! 顔が可愛い~!!!(笑) 思わずキャプチャぁ☆ ギルドンと一緒に行動出来て、 イノク、本当に嬉しそう。 それにしても、宮殿を焼き、人もみんな殺しちゃうなんて 国王、いくらなんでも狂いすぎっ おいおいっ これまた切ないっ 「私は頑張ってみる・・・ ここに居なければならないから・・・ 私は、リュ・イノクだから・・・」 「分かってる」 「でも、もしも・・・我慢して・・・ 我慢が出来なくなったら その時は・・・行っても・・・いい?」 「アンドゥエ! 我慢し続けろ」 「愚かなヤツ・・・」 「来れば俺は決して離さない だから死ぬほど我慢しきれなくなるまでダメだ 今のように我慢できるなら 我慢出来なくなるまでダメだ」 謀反は無事に成功。 若君の国王誕生。 でも・・・寅巴剣に刻まれた文字は若君の母が仕組んでやったこと。 そのことを知ってしまった若君は本当に可哀相 虚しさと悲しさで胸が張り裂けそうなところに 想い合ってる2人の姿も見てしまって・・・ このシーン、♪マニャゲ がかかって 2人の会話に泣けちゃったけど、 よくよく考えてみると、 誰よりも若君が1番切ない・・・。 ああ、どう考えても・・・この先の展開は重いっ 実はもう最後までは随分前に見終わってるんですが、 イノクとギルドンがいつまた一緒になれるのか気になって気になって・・・ 22話以降、夜中眠い中、倍速・倍速で見たんですよぉ。 なので、時間ある時にもう1度じっくりちゃんと見て、 それから感想UPをしようと思ってました。 そして、ようやく視聴。 じっくり見てみると、若君のほうが切ないことに気付き、 後半、100%ギルドン派だった気持ちの何%かを 若君にもあげたくなった。(笑) 最終的にギルドン VS 若君 どのぐらいの配分に落ち着くのか・・・ 自分でも楽しみです。(^0-) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.30 00:31:16
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