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カテゴリ:韓国ドラマ
チョ・ヒョンジェ君、こういう役・・・合うよねぇ!
イル君も相変わらず素敵ですっ☆ 「49日」 11話 1粒目の涙は・・・ ハン・ガンだったのね~ 「お前だったんだな、シン・ジヒョン お前だった お前が傍に居たなんて 嬉しいよ、シン・ジヒョン 一体どういう事かわからないけど・・・嬉しい」 一緒に泣けちゃったぁ~。(;o;) ガンの涙は最後の1粒かと思っていたら・・・1番最初の涙だったとは!! 家に来たことのないジヒョンの実印がガンの植木から見つかって ‘イギョンはジヒョンに違いない’と確信したハン・ガンなのでした。 コングラッチュ~レ~ション(笑) 「私を愛してくる人が居たんだわ 1人も居ないと思ってた カムサハムニダぁ~」 喜ぶジヒョンに、何処からか♪コングラッチュレーションの歌が!(笑) イル君、ポンポン持ってお祝いの舞。(爆) 毎回・・・やるなぁ!(笑) 嬉しさのあまり、スケジューラに抱き付くジヒョンに 「俺のタイプじゃない! ・・・こともないが、抱き付くのはダメだろ 逢えて嬉しい人に最後の挨拶がこれか?」 『スケジューラー、私、去るわ アッパーが私のために手術を受けないと言ってるの 3人の涙を集める自信もないし 心が複雑で逢わずに行くわ 今までありがとう』 エレベーター乗る時また逢えるからそうした・・・と言い訳するジヒョン。 きっと、これはソウの涙に違いない・・・と すぐソウに逢いに行くんだよね~。 で、‘やっぱり、ソウだわ’と思い込むジヒョン。 ここで、インジョンとバッタリ。 ミンホとの企み、こないだマンションで全部聞いちゃったもんねぇ。 探す・・・探す・・・探す・・・ イギョン@ジヒョンはどこへ行ったんだ?と ジヒョン実家に、ミンホの家に・・・ハン・ガン、探しまくり! イギョンの家の前でようやく発見! 「ジヒョナ・・・」 「私はソン・イギョンよ」 「いや、シン・ジヒョンだ」 「どうなってるんだ?お前に何が起きたんだ?」 ‘どうしてわかったの?’ 「あ・・・」 ネックレスが赤くなり・・・・ 「どうしたんだ?」 「違うわ・・・ 私はシン・ジヒョンじゃなくソン・イギョンよ」 「ジヒョナ・・・」 「違うと言ってるじゃない ソン・イギョンよ ソン・イギョン」 ‘お前だと言ったらダメなのか?’ 「社長!私はシン・ジヒョンじゃなく あなたのアルバイトでもない あなたとは何の関係もないわ」 ‘ジヒョン、何か事情があるんだな’ 「2度とついてこないで」 「わかった、俺が悪かった」 ジヒョンだと言うことを明かしてはいけない事情が何かあるんだ ・・・と察したガン。 すごいよね、そこにすぐに気付くとは。 さすが、ドラマ!(笑) いえいえ・・・ 愛の力は偉大ね♪(笑) ‘なんでわかったのかしら?ハン・ガン、突然なんなの?’ ‘話せない理由はなんだ? ソン・イギョンはいったい誰なんだ?’ ソン・イスは恋人? イギョンの部屋を掃除で綺麗にしちゃったから わざとまた汚れをつけようとダンボールを手にしたら落ちちゃって ソン・イスからのカードが見つかりました。 2人が兄弟ではないこと&ソン・イスが亡くなった?とわかったみたい。 「そうだったんだ・・・ ソン・イギョンの体を借りて生きてたんだな」 ガン、一晩中そこに居たのかっ???(☆0☆) 朝方、アルバイト先から帰ってきたイギョン。 そして、着替えて出て行くジヒョン。 見届けたガンは全てわかった様子。 さすが、ドラマ!(笑) いえいえ・・・ 愛の力はホントに偉大♪(笑) そうとわかれば、そりゃ、連れ戻す! 新たな働き口を探そうとしてるところにハン・ガンやってきて ‘ソン・イギョンシ! どこか遠くに行くと行ってたのに行ってないのか? ソン・イギョンシをスカウトしに来た 昨日の俺の失敗はお酒を飲んで夢を見たからだ 夢の中でソン・イギョンがシン・ジヒョンだから働かせろと言ってた 俺は夢遊病なんだ ソン・イギョンがシン・ジヒョンなんてあり得ないじゃないか’と。(笑) イギョン@ジヒョンが店に戻ることになり、ガンは嬉しそう♪ そうよね、絶対に傍に置いておきたいもんね! イギョンが「ちょと出掛けても?」と聞くと「また戻ってくるか?」と確認し 「外からそのまま帰る時は必ず帰ると電話しろ」と。 黙って居なくならないか心配で仕方ない・・って感じ。 なかなか戻って来ないイギョンを心配して、外に見に行っちゃったりして。 帰って来たら、とたんに体操してる振りに笑った。(爆) そこに、インジョン登場。 「チナンに一緒に行こう」とガンを誘いに来ました。 もともとひとりでチナンに行くつもりだったガン。 ‘ガンが来るから’とソウにも声を掛け ミンホも出張でチナンに行く予定で・・・ ストーリーは、みんなが明日チナンに行く・・・という展開に。(笑) チナン旅行を心配するイル君! 「それは私を心配しているの? それともソン・イギョンの心配を? なんでソン・イギョンの兄のような言い方を? 時間内に帰るもの 私が死ぬのは怖くないけど 私のせいでパパが死ぬのは怖いの」 チナンで、支配人の言ってた・・・ 『49日を彷徨った』という人から話を聞いたガン。 自分だと絶対にわかってはいけないことも知りました。 そして、思い出ある高校の前でイギョンと逢い・・・ ‘シン・ジヒョン、これまでどれだけ寂しかったんだ? 誰にも言えずひとりで ひとりでどれだけ心細かっただろうか’ ミンホと一緒にチナンに来たことを知り まだミンホヒョンを好きなんだな・・・と思うガン。 「私は婚約者の居る人は好きじゃない 本当にカン・ミンホさんとはなんの関係もない」 と言い訳するイギョン@ジヒョン。 ミンホ&インジョン、それぞれから電話が入り お互いの約束の時間まで一緒に過ごすことに。 ガンはイギョンがジヒョンだと気付いてて・・・ ジヒョンはそのことには気付いてなくて・・・ で、2人一緒に居るこのシーン、なんか、良い~ もっとずっと一緒に居て欲しかったのにぃ。 さぁ、大変だぁあああ ミンホと逢った直後、ジヒョンはイギョンの魂から追い出されちゃう。 急に倒れこんだイギョンを心配するミンホに「誰ですか?」と。(☆0☆) 12話へ続く♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.04.23 21:50:47
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