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カテゴリ:韓国ドラマ
良いところでかかる挿入歌をダウンロードしたら
ヒョンジェ君が歌っててビックリ。(☆0☆) ♪ただ1日を生きても チョ・ヒョンジェ 本人が歌うケース、多いですねぇ。(^^;) 「49日」 13話 「アメリカ式慰めだ・・・」 元気なさそうだったから、アメリカ式にそうしたんだ・・・と。 アメリカに住んだことないから知らないのか!とちょっと苦しい誤魔化し。(笑) お前は孤児で誰も話す相手がなく頼る人も居なくて辛そうに見えたから・・・と。 「人は生きることが1番重要だ」 「生きるために食べろ。 美味しいものを食べることも怒ることも復讐も愛も・・・ 死んだら何も出来ない 「49日しか生きれないとそう言ってたじゃないか・・・ なんの病気か知らないけど食べて元気だせ」と。 もしかしてガンは気付いてるのでは?と不安なジヒョン。 「ガンがちょっとおかしい。 今はやさしいもの」 「ソン・イギョンを好きなんだろ?」 スケジューラーの話によると・・・ 生き返っても、49日間の記憶は全部なくなるらしい。 なら、カン・ミンホをこのままにしては絶対ダメだわ・・・と。 生き返ったら何も知らずミンホと結婚しなきゃならない?と 心配になるジヒョン。(確かにそれは嫌よね。^^;) 慌てる2人 植木の土を交換したと知り・・・ 慌てて実印さぐりにガンの部屋に来てみるジヒョン。 何しに来たかわかったガンは「座ってお茶を飲んで。 重いからその植木は今後100万年経ってもそのままだ」と。 一方、ガン。 ジヒョンに「これは何?」と大切な宝箱を開けられそうになり 咄嗟に手を掴んで「行こう、帰るんでしょう?」と立ち上がる。(笑) 「送る」「大丈夫だから じゃあ先に行くわ」と行こうとしたところを 手を引っ張られたもんだから、よろけてガンに抱き付くことに。(*^^*) それを見ていたミンホ。 部下から昼間2人が抱き締め合ってる映像も見せられていたし 居てもたってもいられず、車から降り 「ソン・イギョンさんに用がある」と。 「ヒョン、いったい何のようだ」と怒るガンに 「社長じゃなく私に用があるから・・・」と。 そう言われたら去るしかないガン。 「ガンに乗り換えたのか?」 「男性を見る目のある女性なら 当然ガンでしょう、カン・ミンホじゃなく。 バカな私は見る目がなくカン・ミンホさんに行ったけど」 「ガンとどんな関係だ?チナンでなんでガンに逢いに行った?」 「誰にもシン・ジヒョンを捨てたと話してないわ それが答えよ」(このあたりはちょっと想像会話。^^;) イギョンの態度が気になって仕方ないミンホの負け。(笑) 手を引っ張って車に乗せました。 その様子をなんとも言えぬ想いで見つめるガン。(>o<) ミンホと逢って、ミンホ母のことを聞き出し 婚約式で自分が逢ったのはニセ母だったことを知り 金庫の番号は、本当の母親の誕生日なんじゃ?と思うジヒョン。 バスに乗って・・・ガンの表情と後姿を思い出していたジヒョン。 そこにスケジューラー登場。 「シン・ジヒョンはトラブルメーカー 間違いないなし!」 ミンホの指示であとをつけてる部下をまき・・・ 金庫の暗証番号さえわかれば、パパは手術出来るし 会社もヘミドも守れる・・・と言うジヒョン。 ミンホ、悪人すぎ。 インジョンに、そんなに不安なら留学しろと。 ソン・イギョンが好きだ・・・お前との2年は愛じゃなく仕事だ。 お前もそうだと思ってた・・・と。ひどっ!(笑) ‘体は私だけど・・・私じゃない’ 精神科医から催眠療法を受けて、過去に戻ってみると イスと言い争って泣いてるイギョンの姿が。 そしてミンホやインジョンも出てきて・・・ 「私に何か異変があるんだけど、それは言いたいけど 言ってはならない気がする」 ちょっとずつ・・・・何かの気配を感じ取るイギョン。 今日の大一番!(笑) ジヒョンの友達だと言う‘パク・ジョンウン’の連絡先を調べたら ソン・イギョンの電話番号だと気付いたインジョン。 パク・ジョンウンに逢っているジヒョン母をガンの店に連れて行き イギョンがパク・ジョンウンであることを暴こうとするんだよねー。 「ソン・イギョンさんがパク・ジョンウンさんだったの?」 イギョンの様子から、何かまずいことが起きたと悟ったガン。 どうしてパク・ジョンウンなのか?と詰め寄るインジョン。 インターネットカフェでの名前だ・・・とイギョン。 「ジヒョンの友達だったの? なぜ言わなかったの?本当にジヒョンの友達? 違うでしょ?」 「ジヒョンの友達だ」 お~!!! ガンが助けてくれたぁああああ!!! ジヒョンに頼まれて彼女を雇った・・・と。 「ジヒョンの母まで利用して・・・ お前とミンホヒョンの関係を知っている」 なんでガンが知っているの?と動揺するインジョン。 イギョンへのフォローも忘れない。(笑) わざとらしくて可笑しかった。(爆) 「本当にジヒョンの友達だったのか? なんで言わなかったんだ? だからジヒョンと似てることが多かったんだな」 「ジヒョンには世話になったから・・・」 「それとインジョンが気に入らない。 君もインジョンとミンホの関係を知ってるんだろ? だから君を助けた」と。 インジョンにバラされる前に。 「友達が1人いる」 「インターネットカフェで逢った友達で、その子がシン・ジヒョン・・・。」 「シン・ジヒョンは私の友達なの」 「最初は婚約者に会えて嬉しかったけど インジョンとの関係を知って憎んだ。 だからこうなっている・・・」 「カフェでの名前はパク・ジョンウン・・・」 驚きを隠せないミンホは、真実を確かめにガンのもとへ。 「知ってたのか?」 「ソン・イギョンがジヒョンの友達って事か? そうだ知っていた」 「ヒョンがジヒョンを愛してると信じてたから言わなかった」 「ソン・イギョンを好きなこと、ヒョンも知ってるだろ?」 「俺は彼女が好きだ」 ‘ソン・イギョンじゃなく・・・シン・ジヒョンだ’ 一緒に泣けたぁ 最近自分に起きている不思議な現象は イスのしてることなんじゃないか・・・と思っている様子。 「やめて・・・イスや・・・いまさら」と泣くイギョンを見て ジヒョンも一緒に涙。私も一緒に泣いちゃった。(;o;) イスの写真を発見! 急いでスケジューラーのもとへ。 ‘イスを見つけた’と写真を見せると・・・・ 「これは俺だ・・・」 つづく・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.04.29 01:43:34
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