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2011.04.30
カテゴリ：韓国ドラマ
偶数話の１４話だけに、１３話よりさらに良いシーン満載じゃないかと
ちょっと期待しすぎちゃいました。（＾＾；） ガンとジヒョン＆イスとイギョンの恋愛ストーリーをもっと見たかったなぁ。 「４９日」  １４話 話は、イギョン＝ジヒョンかも？と 悪役２人も気付き始めた・・・ってのがメインで ちょっと残念でした。（＾＾；） イル君、格好いい   このドラマではイル君がホント良いっ  「あなたがソン・イスだった おんにぃの愛する人はあなただった あなたとおんにぃは愛する仲だったのよ」 「ちょと待て」 「あなたがソン・イスじゃない！」 「ソン・イス？」 イスからイギョンに送られた手紙も見せ スケジューラーになった理由もおんにぃのためじゃない？と言うジヒョン。 「俺がこの女を愛してたと・・・？ 話にならない！絶対違う」 「違うと思わずにおんにぃに逢って確かめてみれば？」 記憶がないのに自分がイスだと言われて戸惑うスケジューラーだけど 何回かソン・イギョンに逢った時のことを思い出してました。 で、ソンベに電話！  自分の任期が終わったときのことを尋ねるけど怒られたらしい。 可愛い～！（笑） ジヒョンの手紙を拾ったガン   前にジヒョンが書いた・・・アッパーに宛てた手紙。  お父さんの病気の状態を知ってたんだ・・・と知るガン。 イギョンから渡された退職届を思い出し、開いてみると  ‘終わりのわからない砂漠に迷い込んで逢った オアシスのようなハン・ガン社長・・・ありがとう 私の最後の道で唯一の友達でした’ なるほどぉ。 ガンへのお手紙があったとは！！！ ２枚の手紙でイギョン＝ジヒョンと完璧に証明されましたねぇ☆ ガン、手紙をちゃんとしまえ～   お陰で、インジョンに手紙を見られて ジヒョンと筆跡も絵も同じだとわかり そこから『こんなことあるの？？』と思いながらも イギョン＝ジヒョンと思い始めちゃったじゃーーーーん  手術をするよう必死の説得！  間違いなくジヒョンだと知った今、ガンが出来ることを 必死でやってくれている感じ。 遺言状に印を押そうとしたとき、娘を感じたことも思い出し アッパーは手術することを決意☆ 「私が生きて・・・ またおんにぃに逢えたらいいのに」  「おんにぃ、ソン・イス・・・死んだみたい・・・ それで５年もそうやって生きてたの？ ２人の関係に何かあったんでしょ？ だからソン・イスがスケジューラーになったんでしょう 少し待ってて あの人におんにぃを探させるから 私が生きて・・・またおんにぃに逢えたらいいのに そしたらおんにぃは寂しくないのに」 そうだよね。（；o；） 生き返れたら・・・・イギョンの良いお友達になれるよねぇ。 ‘俺があの女を愛していた？’ イギョンの働くカフェに来たスケジューラー。 イギョンにはこの人に映っているけど・・・（キモい。笑）  実際には。。。イル君    関わりがあった人は、相手からは他人に映るらしく・・・ 全然気付かない様子のイギョンを見て どうやら自分と何か関係があったのだと思うスケジューラー。 「ピョンジ、オディガッチ？」 手紙を落としたことに気付いたジヒョン。 誰かがアッパにあの手紙を渡したら・・・・・ ジヒョンという事がバレてしまうので死ぬんじゃないかと焦る焦る！ 病室に、手紙を見なかったか聞きに来ました。 アッパが手術することを聞いて大喜び！！！ どうして突然手術することを決めたのか尋ねると ジヒョンの友達、ハン・ガンが何回か来て説得してくれた・・・と。  「どう考えても・・・ジヒョンを好きみたい」と言う母。 好きな人に逢いに行くと言って持ってた花束も病室に ガンが手紙を返しに・・・ イギョンのカバンにそぉ～っと返すんだけど・・・  携帯を取りに戻ったイギョンがガンの行動を見てしまい・・・ 何をしてたか確かめると・・・落としたはずの手紙があり  ガンが手紙を読み、自分がジヒョンだとバレたのだと思うジヒョン。 バレたら終わり？？？  大心配のジヒョン。すぐにスケジューラーに逢って確かめると 手紙を読む前に、ガンが先に気付いたことだから大丈夫だ・・・と。 ホっとするジヒョン。 「おんにぃのこと思い出した？」 「任期終了まで絶対に思い出さないんだ」 「お前は本当にトラブルメーカーだ」 「人の感情はわからないんじゃ？」 どうも任期終了が近いから、感情を少し感じられる？？ あれ以来、いろいろ考え込んでる様子。 ‘ハン・ガン・・・ おんにぃじゃなく私を好きだったの？’ ガンは前から知っていて自分を助けてくれていたのだと知るジヒョン。 しかも、イギョンを好きなんじゃなく、私を？？？どうしよおお～・・・と。 一方、ガンは・・・・ どこに行くとも言わず出て行ったジヒョンが帰って来ないから 心配で心配でたまらない！（いいねぇ ）ブツブツ文句言いながら「どこ行ったんだっ！」と叫んだら後ろに居た。（笑） 「これから‘ちょっと出掛ける’‘出掛けて帰る’ちゃんと言ってくれ オカシイ人のように消えたから」・・・と。 「何もなかったか？大丈夫か？じゃあ良かった」  お父さんの手術のことをさり気なく 「友達のジヒョン居るだろ？お父さんが手術するそうだ」と。 「知ってる・・・病院に行って来たから」とジヒョン。 ガンの優しさが身にしみるよね。（；o；） 「ありがとう・・・」 「ありがとうって・・・何が？」 「ジヒョンのお父さんに手術を勧めてくれて ジヒョンの代わりにお礼を」 ハン・ガン VS カン・ミンホ  自分の幼い頃の辛かった境遇をあげて「お前にはわからないだろ？」と。 だから、ジヒョン達に悪いと思わないし計画も止めるつもりはない ・・・みたいに言い、ハン・ガンといよいよ対決になりそう。 「ソン・イギョンさん・・・」  「なんですか？カン・ミンホさん」 インジョンに忠告されたように、もしかしたらジヒョンかもしれない ・・・・と感じたため、イギョンの家までやって来ました。 家の前で逢っても知らん振りのソン・イギョン。 カフェに入り、「ソン・イギョンシ！」と名前を呼ぶと ちゃんとミンホの名前を言ったんだよねぇ。 どういうことでしょうか。 睡眠療法でミンホの顔を見たから知ってるのかな？ それともジヒョンなのかしらん？ 来週も楽しみっ 是非、２組の良いシーンをいっぱい見たいっ！！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.04.30 02:33:16
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さっちゃん@
