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カテゴリ:韓国ドラマ
ファンタジーを超えて・・・ホラー???(笑)
いやいや、ゴーストファンタジー???? KNでの放送も決まったようで、とっても嬉しいデス! 「49日」 17話 「イギョンを必ず連れて来いよ」 いつでもどこでも現れるスケジューラーがいれば 例えソン・イギョンがどこに行こうと探し出せそうだけどネ。(笑) 倒れたジヒョンの前に現れてくれたのはスケジューラー。 「先輩が許してくれて俺が出来ることはここまでだ」と。 ソウル駅までバイクで送ってくれました。 エスパーガンは、ここでも素晴らしい能力を発揮! イギョンが乗ったタクシー会社の電話番号を覚えててすぐに連絡。 (普通、無理だし!爆) 無事、イギョンの乗った電車を探すことが出来ました。 「驚かしてごめんなさい。ハン・ガンと言います なんと説明したらいいか・・・ イギョンさんが居てこそ探せる人が居るんだ・・・」 「知っています なんのことを言っているのか、誰のことかわかります。 その人はここに居ません。その人のために去るんです」 「ダメです。 ジヒョンはイギョンさんが居ないと生きられない 僕が探すことも、僕を探すことも出来ない・・・」 ジヒョンも電車に乗り込んで・・・ 「私が悪かったわ おんにぃに怒ってごめんなさい すごく・・・すごく生きたかったから・・・」 「あと10日間だけ・・・おんにぃが助けれくれないと 何も出来ず死んじゃうの」と泣きながら切実に訴えて・・・ とうとうイギョンには、ジヒョンの姿が見えるし 声も聴こえる状態に で、 ジヒョンのお願いを受け入れることに決めました。 『これまでは見えなかったけど今日は見える 友達みたいな感じがしてた』と言うイギョン。 自宅に向かう車には何故かスケジューラーも登場。(笑) イギョンはジヒョンの姿が見えて、声も聴こえるんだけど スケジューラーのことは見えないわけで・・・・ スケジューラーとジヒョンの会話は聞こえてないのかな?とか なんだか考えると非常にややこしい。(爆) 家であらためてご対面。 「ジヒョンさん・・?」 「私のせいで事故にあってごめんなさい 死にたかったのは私なのに」とイギョン。 「おんにぃのせいじゃないわ」とジヒョン。 残り10日間、ジヒョンのために過ごす・・・と言ってくれるイギョン。 ジヒョンとの再会を喜ぶガン ジヒョンに逢うことが出来て・・・ ガンは本当にホっとしただろうな。 あのままイギョンが何処かに去ったら、2度と逢えないもんね~。 ‘ありがとう。ガナ・・・’ ガンが一生懸命探してくれて・・・イギョンにも説得してくれて・・・ ほんと、どんなに有難ったことか。 ジヒョンもガンに逢えて心から嬉しかっただろうね。 きっとガンはジヒョンを抱き締めたいだろうけど・・・人の体だしネ。(^^;) 握手ぐらいしか出来ないよね。 スキンシップ禁止令。(爆) 「イギョンの体でスキンシップは絶対禁止!」 ・・・とスケジューラー。(笑) その夜、イギョンのためにイスとの思い出料理を作るジヒョン。 イスが死んで、ずっと孤独に寂しく生きてきたイギョンを思うと たとえ幽霊的存在のジヒョンでも、隣で話せる人が出来て ほんと良かったなぁ・・と思える。 イスの存在も伝えてあげて・・・ 「本当にイスを見たの?」 「おんにぃが見た写真は彼は知らないことなの」 「おんにぃ、私はこれぐらいしか話せないけど いつかおんにぃが彼に逢った時に聴いてね」 「本当にイスに逢える?」 「その日まで・・・少しだけ待ってて・・・」 イスとイギョンのエピに涙腺弱い私。 ここでポロっと泣けましたぁ。(;o;) イギョンもこれまで誰にも言えなかったイスとのことを話せて 心が楽になるといいよね。 イギョンが釜山に行かず戻って来ていることをインジョンから聞き カフェに現れるミンホ。 「彼女(ジヒョン)を置いて戻ってきた」と言うイギョン。 イギョンが寝てる間に体を借りてジヒョンが存在していた・・・と知り ミンホは混乱気味。 「カン・ミンホが怖くて去ったんじゃない。シン・ジヒョンさんが怖くて去った だから去ったのに、彼女が付いて来たから置いて戻ってきた シン・ジヒョンを探したいならあなたが探して 家を私に返して、それから2度と去れなどと脅さないで」 その後、会社の不渡りを防ぐために・・・ ジヒョンの実印を預かってるガンが、ジヒョン@イギョンに協力を頼み イギョンから母親に実印を渡し、ミンホたちには内緒でことをすすめ 会社の危機をなんとか回避。 さぁ、大変っ ジヒョンが再びミンホのマンションに入り込んだところを待ち伏せ。 ミンホは霊媒師を呼んで、イギョンを調べさせ・・・ イギョンから抜け出て部屋の隅に居たジヒョンを探し当て「ここに居る」と。 (なんだかそのシーン笑っちゃったけどさ。爆) いつものドキドキ効果のある音楽が流れ(笑)↓ ジヒョンが捕まりそうになったところを ガン&スケジューラーが助けに来てくれ一安心☆ 帰りの車はまたまた4人。(笑) 「ソン!ミンホヒョンのところに何しに行ったんだ」とガン。 『ウリイギョンになんで怒るんだ!』とスケジューラー。(笑) 「私はソン・イギョンです。友達は隣にいます」と言われ ネックレスをしてないからイギョンであることに気付き(さすがガン!笑) 「なんでソン・イギョンさんが・・・ 2人が一緒に戻ることが?」と驚くガン。(笑) 可笑しいでしょ~!(爆) ここ、ちょっとギャグみたいで可笑しかった。 でも、これまでジヒョンがミンホの家に行ってた理由がわかったガン。 ミンホのことがあるので、イギョンはガンの家に行くことに。 家に着くと、すかさずガンが「ジヒョンは戻ってきてますか?」と聞き イギョンがあたりを見回していると お姫様抱っこでスケジューラーに運ばれて部屋に入ってきたジヒョン。 『おんにぃ、私、帰って来たわ』 「帰って来ました。ソファーにいます」 (なんか会話に笑っちゃう!) フっと横を見ると、ウリイギョンが居て・・・ 触れようとするスケジューラーだけど 何かの気配を感じたイギョンを見て触れられず・・・。 イスとイギョン、こちらの2人も・・・・また切ないのよね 「私、なんでこんなに力がないの・・・」 「49日が終わりに近付いてるからだ」 「俺はジヒョンが去るまで諦めない いや、諦めるなんて出来ない」 眠れずに風にあたりに来たイギョン。 同じく眠れず起きていたガンに 「ジヒョンさんはもうあまり時間がない・・・ 私は経験したからわかる たくさん愛すと彼女が去ったときとても辛い・・・ ジヒョンさんは生き返れないと思っている ハン・ガンさんがそうだとジヒョンさんが苦しむわ この世では縁がなかったと未練は捨てて」と。 怒って「俺は諦めない」と言い切るガンに思わず抱き付きました。 これは誰???? ジヒョン???? イギョン???? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.05.16 00:04:43
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