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2013.03.03
カテゴリ：ソン・ユリちゃん
本日、３／３ひな祭りは・・・
 韓国歳で３３歳。（☆0☆） ユリちゃんが３３歳だなんて聞くと驚いちゃいますが いつまでも可愛く・・・美しく・・・品ある女優さんで居てください。 大好きですっ  「神々の晩餐」  胸きゅん度２００％の２４話 「イジケてた・・・ ペク会長がまた変なこと言って コ・ジュニョンともう逢えないかも 困った・・・」  もう・・・この台詞に胸きゅん  そうよ！なんたって、こないだペク会長のせいで目を合わしてもらえず 今回もまたコ・ジュニョンが俺を避けるかもしれない・・・ きっと心配してジュニョンんちの近くまで来ちゃったんだろうなぁ。 ここまで想われてジュニョンもちゃんと言わなきゃ！と思ったでしょうね。 「ドユンシは誰よりも気楽でいられて 感謝している でも、そこまで。 今も。これからも・・・。」 ここねー。KNの字幕は「あなたの前では素直になれる」「恋愛対象じゃない」 という訳だったんだけど・・・なんか、ちょっと違う感じするんですよね。 そんな風には言ってなくて、「一緒に居てすごく楽な人」「でも、そこまで」って そういうニュアンスだと思うのだけど。ま、いいけどさ。（＾＾；）  ‘嫌われてないならそれで十分だ’と前向きドユン。（笑） 「はぐらかさないで！」と言うジュニョンに 「コ・ジュニョン、心から愛してる 結婚しよう・・・ こう言ったか？」 真剣な眼差しの‘なんちゃってプロポーズ台詞’（笑）に ドキっとした様子のジュニョン  このまま居ると、ドユンのペースに巻き込まれると思ったか（笑） 言いたいことは伝えたから・・・と帰ろうとするジュニョンに 「生まれて初めて聞いた・・・ ‘気楽だ・・・’‘感謝してる・・・’」  またまたジュニョンの心がちょっぴり動いたはず！！！ 生まれて初めて・・・ってそりゃウソだろ！ ジェインにも言われてないか？とか突っ込みたいけど ドユンの優しい口調・・・・これは完全に口説き文句だわっ。（笑）  「何するの？」  「これからも会長の言葉は こうして聞かないでおけ」  見てる人はみんなキュン死（死語？笑）ですが さすがに・・・・ ジュニョンも胸きゅん きましたよっ！さてさて、ドユンが新しい家に引っ越し。（今までどこで寝泊まりを？？？） ジェイン再登場！笑  これまでずっと声の（電話）出演だったからね。（笑） 前から言ってるけど、ジェイン、美味しいキャラで好きです！ ドア開けたら、中にジェイン。（☆0☆） あまり嬉しくなさそうでバタンとそのまま戸を閉めちゃったドユンが可笑しい！ この２人の関係も実は少し気になる。 ジェインは絶対ドユンを好きでしょ？ ドユンは『仕事のパートナーとは恋愛しない！』という理論で ジェインとのことだと思うから恋愛感情一切ナシだとわかるけど。 ３人で作戦会議！ ドヒとの料理対決で、「ジュニョンが必ず勝つ」と ペク会長に言われ、みんなで集まって作戦会議。  話が終わったのを見計らって、すぐにドユンが 「終わったら帰れ」ってジェハに言うところがツボだった。（爆） ピンポーーン  ドユンの家のチャイムが鳴り・・・誰だ？と思ったら・・・ ジュニョンだぁああ   ジェインに誘われて来たのだけど・・・「何故、ドユンシが？？？？」 まずい。これはまずいだろぉ、キム・ドユン  ジュニョンにどう思われるか・・・ねぇ？？？？ 「ここは彼の家で、泊まらせてもらってる」と言われ、 ますますなんだか気まずいジュニョン   「ヘミルは元気？」と話題を変えてみるけど 「ヘミルは女に熱をあげちゃって、海外イベントもキャンセルして 多額の違約金を払わされた だから私も真似してドユンシの元に来ちゃった」と。 ドユンはジェインの腕組みをなんとかはらって・・・。（＾＾；） あーーーー、この状況はやばい、やばい！！！！ だってジェインの格好もなんだかねぇ。やばいやばい！（笑） 完全に誤解しちゃうでしょう。 ジュニョンが帰って・・・・  ジェインとしては「ヘミルだと打ち明ければいいのに」と呼んだらしい。 「誤解より嫌なのは信用をなくすことだから今は言えない」とドユン。 ってかさ、そのあとのペク会長もそうだけど・・・ ジェインはヘミルのマネージャーで、女の人とそんな親しくしたりしないドユンの 家にまで居たり、よく一緒に居るんだから、ヘミル＝ドユンだと わかるだろぉおおおお～！！！！（ドラマですから！笑） 『私を好きだと言ってるくせに・・・ いったい、どういうこと？？？』 いやいや、そんな台詞はないけれど ジュニョンの気持ちを代弁しました！！！（笑）  さすがに、そう思うよね？？？ でも、以前のジュニョンなら特に何も気に留めなかったはず。 今は、ジェインとドユンの関係が 気になっちゃうんだねぇ 「結婚もしてなくて、付き合ってもいない男女が 同じ家で暮らす・・・って、変じゃない？」 とダウンに聞いちゃうジュニョン。 それは・・・恋の始まり でしょ～！ で、 ココ、超胸きゅん   ドユンが来ました 悶々と悩んでるところに来てくれて・・・。 「なんでここだとわかったの？」と驚くジュニョンに 「テレパシーで」と冗談も言い（笑）  そうじゃなく、お前はアリラン、家、ここ・・・しかないだろって。 そして、その単純さが長所なんだ・・・と。 「部屋を貸してるだけだ 何の関係もないから変に考えるな それを言いに来た・・・」  「もう帰るの？」と引き止めちゃうジュニョンは今までなかったなぁ。（*＾＾*） 「おお、背中が痛い 」・・・って、ダウンが窓にへばり付いて聞いていたと言う。（笑） でも、ドユンがわざわざ来てくれたこと・・・ジュニョンは嬉しかっただろうな。 心配はスッキリなくなっただろうね。 ドユン、素敵っ ドラマも終盤に差し掛かり、出生の秘密やら、ペク会長の策略などなど・・・ いろいろ複雑に絡まってますが 私の関心は、ドユンとジュニョンの恋愛展開のみです。（すみません。笑） お料理対決の当日   ちゃんとドユンがお迎えに。（ジェハも来てたけど。ああ、ジェハ派は辛いっ。；0；） ジュニョンの様子に気付いて「どうしたんだ？」と聞くドユンに 母と初めて抱き合ったことを話して・・・ 前よりグググっと、かなり２人の距離が縮まってきました このドラマはホント、胸きゅんドラマですぅ！！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013.03.03 13:20:24
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