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カテゴリ:ソン・ユリちゃん
海賊版で見てた時より、けっこう辛い回でした。
ちゃんとした字幕で見ると「そういうことか!」と ペク会長の心内や、ジュニョン&ドユンの辛さ&切なさなど よく理解出来て良いです。(今頃。笑) 「神々の晩餐」 25・26話 母@ソン・ドヒとの料理対決は 母の味を覚えていたジュニョンが、ドヒとまったく同じ ハスの花のソースを作り、これが盗作疑惑となって ジュニョンの思惑通り負けることに成功。(母の勝ち!) ただし、アリランのみんなからはさらに冷たい視線を浴びることに。(;0;) そして・・・25,26話のメイン内容は コ・ジュニョンが本物の ハ・インジュである・・・と 家族にわかること! ます父にわかり父子再会! その後、母にも伝わりますが これはちょっとアンドゥエでしょ~ いくらなんでもいきなりすぎた! ジュニョンも可哀相だったし、インジュも可哀相。 こうなったのは本当に全て父の責任だと思うし 実の娘が見つかって、誰よりも不安に感じてるであろうインジュに対して もっとフォローが必要だと思う! ハ・イヌもひどすぎ!(笑) A:ドラマですから!笑 ジュニョンは男性陣2人が常に守ってくれてるし 本当の娘であることもわかったので インジュのほうが可哀相に思えちゃう私なのでした。(^^;) 母は当然ジュニョンの存在を受け入れられず。 (記憶がないからねぇ。^^;) サナレ@ペク会長に、2人の計画がバレてしまいました。(☆0☆) ジュニョンを使ってソン・ドヒを陥れるはずが 息子にまんまとハメられたと知ったペク会長の次なる陰謀は 『娘をすり替え、国民を欺くソン・ドヒ名匠』の記事を見せて 2人の行動次第だ・・・と脅し 精神的に、ますます追い込まれることになったジュニョン。 「あなたはペク会長の息子だから 2度と私の前に現れないで あなたと居ると余計辛くなる だから今後、アリランと私に一切関わらないで」 「本気か?」「なぜ?ペク会長の息子だから?」と聞いて ジュニョンの腕から手を離したドユンが なんとも可哀相で・・・辛く悲しい回でした あーーーーーー、切ないわっ またコ・ジュニョンに何か言ったに違いない!と 即行、母のところに行ってね~。(>o<) 来ることがわかってる母は「出張」だとウソをついて逢わず。 ドユン、きっとジュニョンを待つために いつもの場所に行ってたんだろうなぁ。 そしたら、記事の件をジュニョンから聞いたジェハが来て 同じことを言うのよぉおお。(>0<) 「お前たちのせいでどれだけジュニョンが苦しんでいるか 早く手を引け」 「それは俺が決める」と言うも、「すでに遅いぐらいだ」と いつぞやジェハに言った台詞を逆に言われてしまいまいました。 うぅ。ドユンが切なすぎる。(涙) 母とはとっくに縁を切ってるのに、‘ペク会長の息子だから’と 言われることは本当に何より辛いことだろうね。(;0;) ジュニョンも本当は寂しそう。 ドユンと話した場所に座って・・・ でもドユンじゃなく、ジェハが来ちゃうのよ。(;0;) そして、ドユンは母のもとへ。 母、演技・・・上手いわ!感心です☆ では、ドユンツボシーン 25話のこちら☆ アリラン厨房で指示を出すジュニョンに、料理長が怒り ジュニョンの手を掴み、その手をドユンが掴んで ジュニョンを守るのよねぇ そのあと外で、手を確かめて・・・ 「これから・・・俺が居ない時は 強気な行動はよせ」 素敵だわっ、ドユン!! こんな風にいつもソバで守ってくれてたドユンに 冷たい態度をしなきゃならないジュニョンも 相当辛かったと思うなぁ。 これまでどれだけドユンに守られていたか・・・。(>0<) ここもちょっとツボだった。 ジェハと一緒に運動シーン。 チームプレイが決まって、抱き合おうとするんだけど ハっと我に返って、一緒に喜び合わないところが可笑しかった。(爆) ここも良かった。父との再会のあと。 ソっと車からジュニョンを見守って・・・ 前までは、車から見てるだけだったけど 今はちゃんとジュニョンの隣りに自然に 並べるんだなぁ~と嬉しく思ったりしました☆ そして・・・26話。 1番のツボはココでしょ~ ジェインと電話を切ったあと、また電話が鳴り ジェインだと思って出たら、「私よ」とジュニョンの声。 思わずビックリして「コ・ジュニョン?」と確かめるドユン 「話があるんだけど、近くまで行く」というジュニョンに 「うちに来てくれ」「(時間は)どれぐらいかかる?」と確かめて 嬉しそう で、急にソワソワして!!! 机の上を片付け、クッションを綺麗に置き直し・・・ 胸きゅ~ん ジェインが家に居てもこんなことしないのに。(笑) さらに!!! またまた・・・ 料理ですぅううう ジェインに作ったところは当然見たことないし(^^;) お世話になったジェハにも朝ごはんさえ作らなかったのに ジュニョンには食べさせてあげたくて仕方ないんだねぇ。 もうどんだけ好きなんだ???(笑) ドユンのジュニョンへの想いに胸きゅんきゅん 「ピンポーーーン」 さぁ、ジュニョンが来ました。 もう、ほんと可愛かった。 玄関に飛んでって、でも、エプロンしてることに気付いて 急いでエプロン取って、ポイっと投げて(笑) ジュニョンを迎え、豪華な料理に驚くジュニョンに お前のために作った・・・って言えばいいのに 俺は作ってない・・・とか言っちゃって!(爆) でも、超強制的に 「食べろ!無条件で食べてくれ」 そこまで言われたら食べるわ・・・なジュニョン。 (どう考えてもあなた作ったでしょ!って感じ。笑) 絶賛表情に、とっても嬉しそうなドユンなのでした☆ 自分の娘だと気付いてもらえなかったことが想像以上に辛かったこと。 母に本当のことを話して(仕事の件)一緒に手伝ってもらうつもりだ・・・ と言いに来たジュニョンなのでした。 ちなみに、ココ、こんな予告があったのにぃ~ このシーン、ないんだよー。(☆0☆) ノーカット版にはある??? いいシーンをカットしないでぇええ ああ、とにかくドユンが辛すぎた。 早く、またジュニョンのソバに戻れますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.03.10 09:18:08
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