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カテゴリ:ソン・ユリちゃん
いよいよ、残り4話ですぅ。(;0;)
「神々の晩餐」 28話 28話メーキング☆ またまた作成中 ジュニョン人形! こっちでも食べていけそう!笑 作ってる時、本当に楽しそうだわ。 「ヘミル・・・」 ペク会長が記事を出したことを知り あんなに頼んだのに・・・と怒りを抑えられないドユン。 「二度と息子の名前を口にしないで」 「本音で接してくれてると思っていた」と言うジュニョンに 「息子を利用して私を裏切らなければ信頼してた」とペク・ソリ。 「その息子って・・・俺のことか?」 おーー、ドユン登場! そこにジェハもやってきて、ジュニョンに「行こう」と言うんだよぉ。 チラっとドユンを見るんだけど・・・ ドユンには止めることは出来ず(;0;) そう。母にまず言うことがあるものね。 「もう憎まない 憎しみさえない 俺たちは本当にもう無関係だ」 そして、また逆戻り ジェハと一緒のジュニョンを見つめる立場に逆戻りだよ。 切ないっ。(>o<) ヘミル、行動開始! ヘミルのブログでサナレ海外支店を非難し お客さんを離れさせることに成功☆ ペク・ソリ、怒りまくってました!(爆) ここ、ビックリだったんだけど、サナレってすごいんだねー ニューヨーク&ロンドン&パリに海外支店??? そりゃ、金持ちだわ!(☆0☆) さらなる作戦でサナレを攻撃! ジェインは「匿名で」と言うんだけど、「平気だ ヘミルの名前で出す」と。 一方、ジュニョンは・・・ アリラン5代目名匠にインジュを推す母と ジュニョンを推すハルモニとに意見が分かれ どちらが名匠になるか、1か月後、対決することに。 今までの荷物を片付けてて・・・「理事:キム・ドユン」に目が留まり 手伝ってくれてたジェハが「あいつにも取りに来させろよ」と。 「来ないと思う。会長が怖くて私の前に現れるなと言ったの」 その返事を聞いて・・・ 「お前の心はあいつに奪われてしまったのか?」 おー、とうとうジェハも それを聞いてしまったのね 最近ずっと感じていたことなんだろうなぁ。 ついに、口に出して聞いてしまったとは!!! 「後ろめたさを感じてる 申し訳ないとは思ってるわ」 うーーーーん、微妙な返事だ!!! それって・・・どういう意味??? 解釈が難しい、(^^;) もう1つ、ここもどういう描写かしら? 家に送る途中、ヘミルの話題になり 「仕事を全て契約解除したそうだけど?」とジェハが言って 「ヘミルは愛する女性のそばに当分居たいそうよ 素敵よね 勇気ある人よ」 と言うジュニョンの返し。 これ、自分たちを苦しめた張本人ペク・ソリは怖い人だけど その息子ドユンを堂々と好きでいられる勇気が自分にも欲しい ・・・ってことなのかな?と思ったり。(読みすぎ?^^;) うぅ、ドユン、切ないわっ 直接、ジュニョンの顔を見ることが出来ず 家の前でソっと姿を見届けるなんてー!!!! ‘事務所を引き払ったの ドユンシの荷物も預かってる 連絡して 元気にしてるわよね?’ ジュニョンもドユンの姿を見られず、心配しているみたい。 「ヘミル、どうして私ばかり苦しめるの」 だぁ~かぁ~らぁ~!!!!! ヘミルが息子だと何故気付けない??? A:ドラマだから!笑 このタイミング&ジェインがマネージャー&新聞の写真! 一目瞭然だろ~!(爆) 突っ込んじゃいけないところだけど、突っ込まずに居られない!!! だってさ、あんなに全てを知り尽くして計算高いペク・ソリが ヘミルの正体だけ気付けないなんてさ(しかも息子!) あり得ないじゃん?笑 ジュニョンからの電話 「ジュニョンシ?」にすぐ反応して顔をあげたドユンがツボぉお!笑 ジェインにドユンを知らないか聞くジュニョンもちょっとツボ。(*^^*) ジェインが気を効かせて、家に荷物を届けるよう伝えると すぐさま立ち去ろうとするドユン。(;0;) 「約束を守れなかった・・・」 「記事は絶対出ない」と言ったのに出てしまったから ジュニョンに合わせる顔がないし、また傷つけてしまった・・・。 今度こそ信頼を失って、ジュニョンに目を合わせてもらえないだろう・・・。 そう思ってジュニョンを避けてるドユンが 超切ないっ ドユンが逃げたことをジュニョンに伝え 「今度はジュニョンさんがドユンさんを探してみて」とジェイン。 GOOD JOB(笑) そして・・・ 久しぶりのSad Love 大好きっ、この曲!!! 前に来た時のことを思い浮かべながら・・・ ドユンを探しに、ジユンのところに来たジュニョン。 「ジユンシ・・・久しぶりね 悲しいことがあるたびに来るなんて・・・ 厚かましいわね ジユンシ、ドユンシが傷ついてる 私がひどいことを言ったから連絡が取れないの 自分のことしか考えてなかった ・・・・ごめんなさい」 自分があんな風に言ってしまったから ドユンは2度と逢いに来ないだろうと思ってて・・・ ジュニョン、ドユンに逢いたいんだね。 あ~、惜しい。入れ違い 「すまない、ヒョン。 悪いがここしか行く宛がない」 ‘ジユンシ、また来るわ ふてくされてる弟に伝えてくれる? 今でも私はキム・ドユンを信じてる・・・と’ ジュニョンのメモを発見。 ドユン、本当に嬉しかっただろうねー。 すぐ、ジュニョンに電話して・・・ ドユンからの電話に喜ぶジュニョン 「どこだ?そこに居ろ」 きゃぁあああ ここ、胸キュン!!!!! あーーーー、ドユンが来るのにぃ。 何故あなたがそのタイミングでそこに???(>o<) ・・・ってところでおしまい。(^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.03.18 00:21:52
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