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カテゴリ:ソン・ユリちゃん
残り2話。(;0;)
「神々の晩餐」 30話 髪の毛ナデナデするドユンがツボ 「準備出来た。いいぞ」 「今回は左側だぞ。前の傷が癒えてない!」 蹴らずにそのまま立ち去ったジュニョンなのでした。 「許してくれるんだな! 明日になれば・・・俺の秘密はなくなる」 ちなみに、今回は左足を!と言ってるけど 10話@KISSの時も左側を蹴られてたけどな。(^^;) 「腹が立つのに何も言えなかったの。蹴りもしなかったし」 ダウンが「腹が立ってないのよ」と眠りながら言ってくれて そうだそうだぁ~!と思った。(笑) ‘蹴らずに後悔してるだろ’ ドユンのメールには結局返信せず。 いよいよ! 記者会見には多くの人を呼んでくれ。あとコ・ジュニョンも! 是非見せたいんだ・・・とドユン。 「ヘミルは最期を迎える 料理人キム・ドユンに戻る時が来た」 一方ジュニョンは・・・ もらった人形を見て‘実物のがいいわ’と。 ドユンとのキスを思い出してテレ気味。(*^^*) そこにジェインから電話がかかり、ヘミルがソウルに来ていて ジュニョンをイベントに招待したいそうだと聞かされ、会場へ。 「あなたも記者会見に来てくれる?」 ヘミル記者会見 「ヘミルの仮面の下の姿をここで披露します」 仮面に手をあて、取ろうとした時、ジュニョンが会場に入ってきて いったん、躊躇して手を止めるんだけど・・・ ヘミル = ドユン に ジュニョンもペク・ソリも唖然 あははは。 そうね、知らなかったからそりゃビックリよね。 でも、最初から誰が見てもドユンだったけどね。(爆) 「国籍は韓国です 本名はキム・ドユン 母が韓国に サナレのペク・ソリ会長です」 ジュニョンが帰ろうとする姿を目で追うドユンだったけど そのまま続けました。 ペク・ソリはみんなに取り囲まれ「知らなかったのか?」 「なぜ隠してのか?」と大騒ぎに ジュニョンを追い掛けて・・・ すぐ飛んで来た姿に胸きゅん 「最初から騙す気・・・(ではなかったと言えず)だった」と。 ジュニョンが腕を確認すると、自分のあげたブレスレットを しっかり付けていて、蹴った蹴った!キスの分まで2発。(笑) 話をしたいドユンは、ジュニョンに電話をかけるんだけど 何度かけてもすぐに切られちゃう! 「サプライズのショーをありがとう」 「それは良かった」 「私は正体を知っていた!(ということにしろと) キム・ドユン、もう十分でしょ お互いに非はある 水に流しましょう」と母。 でも、ドユンは先にやめる気はないんだよねー。 さて、 ジュニョン、父と再会です 「あっぱぁ」 威勢のいい怒り声は久しぶり。(笑) ジェハも「やっと元気になった」と喜んでました。 あっぱー、どじょう汁屋を始めたようで 結局、ジュニョンが作ってたけど ジュニョンが作ったほうが絶対美味しそう。(^0^) そこでドユン記事を目にしたり、海で父がジュニョンを助けたんではなく 別の女性が助けてくれたことがわかったり すごい盛り沢山内容です! いつもの場所で・・・ ジュニョンを待ってるのねー。 切ないわっ そこにインジュから電話がかかってきて 駆けつけると、インジュは酔っていて 「あなたがジェハだったら良かったのに」と言ったから ドユンはジェハを呼び・・・ そしたら、ジュニョンも来てビックリのドユン。 「なぜコ・ジュニョンが?」 すぐ聞くドユンがツボ! 「一緒に居たから」とジェハに言われ、何も言えず。(>0<) 中ではジュニョンとインジュがバトルを! 「安心して (ハ・インジュの)名前は奪わないから」と言えば 「勝手に決めて何様のつもり」とインジュ。 お互い水をぶっ掛けて。(☆0☆) ジェハがインジュを連れてってくれました。(良い人だ!笑) で、残った2人!(すぐにハンカチを出すドユンがツボぉ☆) 「弁解したい」と言うドユンに 「やめて。今は何を言われても怒りは静まらない!」とジュニョン。 「言ったよな お前のことはもう諦めないと」 この台詞に胸きゅん!!!良かった、ハッキリそう言ってくれて。 「ここに居ろ 俺が出ていくから」とドユン。 ジュニョンは何をそんなに許せないのかしら? 母への最終攻撃! 『ヘミルは語る!ペク会長はウソの塊』『絶縁した実母への復讐か?』 記事があがり、ペク会長は記者陣に取り囲まれることに。 ネットの記事を見て驚くジュニョン。 「母親に復讐しようと仮面で自分を隠してきた でも、あなたに‘信じる’と言われて 素顔をさらすことにしたの」 と、ジェインに言われ・・・ 「記事を正しなさい 母親になんてことするの」 「言っただろ 俺たちはもう無関係だ」 「兄さんの死を反省するまで続ける」と言うドユンに 「償いなさい」と叩き続ける母。 ジュニョンが来て、止めようとするんだけど吹っ飛ばされ サっと支えるドユンがツボ!(笑) 「いいわ もう終わり あなたみたいな子を産んだ覚えはないわ」 「すまない」 「辛いわね。涙も出ないほど・・・辛いのね」 ペク・ソリ攻撃は、本当に行き着くところまで行ってしまったのね。 その代わり、ジュニョンがドユンのところに来てくれました☆ この回、最初と最後、2回も ♪Sad Loveがかかって嬉しかった 最後、ペク・ソリと組んで、ソン・ヨヌの名前で サナレの担当シェフとして登場したインジュ。 最終回まで目が離せませんっ!笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.03.25 02:15:41
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