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カテゴリ:ソン・ユリちゃん
昨日・・・KNで、とうとう最終回でした。
あー、終わってしまったのね。 なんとも寂しいです。 なので、感想はゆっくりのんびり挙げることにします☆ (頂いてるコメントのお返事を先に出来ずごめんなさい。>0<) 「神々の晩餐」 31話 前日のことを思い浮かべ・・・ 逢いたい為の口実。笑 「ジェインも留守だし、記者が居て買い出しも無理だ 弁当を届けろ」 「忙しいの」 と言ったものの・・・仕方ないわねぇ~という表情のジュニョンで ちゃぁーんと、ドユンに弁当を作って届けるのよね が、しか~し! ヘミルの家の前には記者だらけ。 ジュニョンも「ヘミルのショーに出た方ですよね?」と囲まれてしまい 困っていたところに、ドユンが「乗れ!」と。 「大丈夫か?」と聞くドユンに「大丈夫」と答えるジュニョンだけど 「弁当は崩れてないか?」とそっちを心配するドユンでした。(笑) 「昨日は・・・ありがとう」 「ああ、ペク会長を制止したこと? 腕力はあるのよ」 と、とぼけてあげる優しいジュニョン☆ ドクロ弁当です ドクロかぁ。何かのキャラクターかと思った。(^^;) 普通の女の子はハート柄とかにするだろ?と不満なドユン。(ツボぉ!爆) まだハッキリ付き合ってるワケじゃないし ジュニョンがハート柄にするはずないよね。(笑) 手作り弁当を届けるだけで十分進歩だわ! なんだかんだ、ドユン、すっごく嬉しそう でも、変わらない母親のことを思うと 「いつイギリスへ?早い出発がいいわ ヘミルを待ってるファンがいる」 「一緒に行くか?」 22年ぶりに再会した家族たちと離れて暮らせと?とジュニョンが言うと 「俺も行かない!」 ← ツボ、ツボ!(笑) 「大勢の記者を見て・・・ ドユンさんは大物だと思い知ったわ ダニエルはあなたに憧れて料理人に 誰かの人生を変えるってすごいことよね カッコ良く生きて! ここで傷ついて苦しんで欲しくない」 突然、弁当に文句つけて「食べない」と。(← 超ツボ!爆) スネちゃった!笑 ドユンキャラ全開で面白い! ドユンは‘ヘミル’よりもジュニョンが大事なのに 『ヘミルとしてこれからも格好良く生きて』と言われたら そりゃ、スネたくなるかも。(笑) 先に立ち上がって行っちゃって・・・ 子どもと一緒にサッカーしてました 「詐欺師ね。 純真な少年はあなたを優しい人だと記憶する。 頑固で・・・性格が悪くて・・・身勝手で・・・」 「いいわ、行かないで 死ぬまで韓国で暮らして!」 「その言葉、責任取れよ!死ぬまでだぞ」 嬉しそうなドユンが可愛い~!!! 「そういう意味じゃない」と慌てるジュニョンだけど 2人の表情を見てる限り すっかり・・・LOVE LOVE ペク会長、ヘミルへ反撃 でも、大丈夫! 今はすぐにジュニョンがドユンの元に駆けつけてくれるもの 夕飯懸けて一緒に対戦 コントローラーの動かし方を聞くジュニョンに ドユンが教えてくれてる何気ないワンシーン、けっこう好き! でもKN版、ちょっとカットされてる気がする。(^^;) 完全、素っぽいユリちゃんが可愛い~ ジュニョンが勝つ・・・という脚本だけど、でも、マジで ユリちゃんが勝って大喜びな感じに映り この頃、ようやく2人は仲良くなったのかな・・・という印象も (推測です。笑) 勝ったけどジュニョンが夕食当番に。 前はジュニョンに食べさせたい一心でドユンが毎回作ってたけど 随分、甘えられるようになったもんだ。(笑) 母の攻撃記事を見て辛そうなドユンを心配するジュニョンに 「ヘミルに未練はない」と。 ‘料理人は兄の夢で、兄が好きなことは何でもやった・・・ 運動にも励んだし、料理人になるために死ぬ気で頑張った・・・ だけど唯一出来ないことがあって、母を愛することだ’と。 「ドユンさんは料理するのが好きだと思う。 隣りで見てきたもの」 と、言うジュニョンの頭をクシャクシャして(*^^*) 「俺に飯を作れと? シロー!お前が作れ」 ま、どっちが作ってもすごく美味しい料理に違いない! 食べてみたぁーーーーい! 「ドユンが好きなの?」「いつから?」 辛そうなドユンを見て、記事の訂正をお願いしに ペク会長のところに来たジュニョン。 「ドユンが好きなの?」と聞かれた時の表情で・・・ やっぱり好きなのね~ と、嬉しくなりましたぁああ。 そりゃ、好きだろう!とは思ってたけど~、 母の前でウソのつけないジュニョンの表情がツボりました! 「ドユンさんがヘミルになったのは 母親に見せるためです ドユンさんは会長を許したいんです アリランに入ったのは、もう罰を犯させないため」 出て行けと怒る会長・・・。 その晩、息子に電話を 「車好きでよく飛び出していたから閉じ込めるしかなかった」という母に 「兄さんは車の音が好きだった それで飛び出した 母さんの車の音が聞こえると兄さんは玄関に走った 車の音の先に母さんがいると思って 兄さんは母さんを愛してた・・・俺と違って」と、ドユン。 母は障害児の息子のことをよく理解してなかったようですねぇ。 (でも、なんで閉じ込められて死んでしまったのか それは今でも謎。閉じ込めただけじゃ死なないと思うんだけど。^^;) で、全てソン・ドヒのせいにして。 本当は自分が悪いとわかってるけど、それを認められないんだろうなぁ。 あまりにショックな出来事すぎて・・・。 そんなソリの姿を自分と重ねるインジュなのでした。 で、ラストは、 5代目名匠 審査会! ジュニョン&ソン・ドヒ、ソン・ヨヌ&ペク・ソリの組み合わせでの対決。 22年前の因縁対決にもケリを付けるため、審査の食材は‘鯉’ ペク・ソリにはトラウマの鯉で、動揺しまくり。 やっとの思いでサバき・・・勝手に退出。 「ケリはついたね」のドユンのひと言に 「あの娘のところに行って」としか返せず。 いざ、ジュニョンとヨヌ(インジュ)の対決へ。 私のメインであるドユンとジュニョンの恋の行方も最終回まで持越し。 ドキドキは最後まで続きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.03.31 02:23:06
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