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カテゴリ:ソン・ユリちゃん
KNの最終回から早1週間経っちゃいました。
1年で1番忙しい4月を迎え・・・ ようやく32話の感想をアップですぅ。(>0<) 「神々の晩餐」 32話 ◇最終話メーキング☆ アリラン5代目名匠は・・・ ソン・ヨヌ(ハ・インジュ)! ここが納得いかないという人も多いようで・・・ あんな悪事を働いたインジュが名匠となり ジュニョンに謝罪もなく、あり得ないというのが大半の意見。(^^;) でも、私はこれで良いと思うんですよね~! そうじゃないとインジュが可哀相。 ジュニョンの登場で彼氏に振られ、立場も奪われ・・・ そのうえ名匠対決に負けるんじゃ、あまりに救いがないので 5代目名匠の座を与えてあげて、アリランで頑張ってくれれば ジュニョンが家族に愛され、ドユンやジェハに守ってもらって 幸せでも許される気がするのです☆ ジュニョンにはドユンがいるしネ いくら頑張っても、アリランで22年間修行してきたインジュに 敵うはずがない・・・と、素直に負けを認めて 「おめでとう」と心から伝えることの出来るジュニョン。 ホント、いい子だよね~。 ドユン、ますます惚れちゃうだろうよ で、「立派な師匠から学べば腕が上がるぞ」とか言っちゃって 「立派な師匠???」と言うジュニョンに「俺!」と自分を指してね。(笑) 毎日怒られそうでこっちからお断りだと即行却下のジュニョン!(爆) 頭クシャ、ここでもまたやってた。 ドユンの愛情表現ですね~ ま、このあといろいろあって・・・・。 ジェハはジュニョンのことをとうとう諦めて外国へ旅立ち ペク会長は、審査会以降、ヘミルへの謝罪記事を出し 息子ドユンと和解ムードへ☆(めでたしめでたし!) これで、ヘミル復帰か?と思いきや まだ先延ばしにしようとするドユンを見て ジェインが動くのよね~。 「ドユンさんを愛してる?」 「迷うぐらいだったらもう関わらないで欲しい」・・・と。 ジュニョンのおかげで喜怒哀楽を自然に表現できるようになったけど 料理人としては時間がなく 家庭問題や女性のせいで契約を破棄したと知られたら 再起できなくなるから・・・・と。 あーーーー、そんなこと言ったら ジュニョンは身を引くに決まってるじゃーーん そうとは知らないドユンは、「もう母さんを恨まない」と兄さんに報告し 家族写真に変えて・・・・ 「ヒョン、彼女に逢ってくる 応援してくれ」 で、 ジュニョンの家の前で待つドユンが、なんかツボぉ!!!(*^^*) 出てくると・・・ 「腹ペコだ」 「料理人でしょ、自分で作れば? そうか・・・お金持ちだから買えば?」 ジェインから忠告されていることもあり つっけんどんに接するジュニョンだけど ドユンは強引に「シロー、一緒に食べよう」 と ユリちゃん、可愛い~ せっかくペク会長のことが落ち着いたのに またスキャンダルになってはドユンが困ると思い、この格好なのだけど 「その格好だと余計目立つ!」 と、フードを取るドユン☆ もう、こんなことしちゃうジュニョンが 可愛くて可愛くて仕方ないだろうな 私から見たって、ユリちゃん、本当に可愛い~ものっ!!! レストランに着き・・・ 「あの・・・ スターシェフのヘミルさんですよね?」 「いいえ」と言うドユンだけど、やっぱり注目の的に。 ジュニョンはまわりの視線が気になって 「要らないわ。食べたい物も何もない。1人で食べて」と帰ろうとし 「だったら俺が作る・・・」 「目立つから座ってろ!」・・・と。 お~、格好いい さすが、スターシェフ@ヘミル。 突然頼んでも快く厨房を貸してもらえる立場なんだなぁ。(☆0☆) ドユンの料理姿を誇らしげに思うジュニョンだけど 当然、まわりの人たちもヘミルに釘付けっ!(^^;) 「コ・ジュニョン・・・ お前のために作った」 まわりの人たちが「美味しそう!私にも作ってー」と言うんだけど 「いいえ、それは出来ません」とキッパリお断り。(胸きゅん) 「(ジュニョンのために作った)世界に1つだけの料理だ」と言い切ったドユンで 「もしかしてプロポーズですか?」 そんなことまわりから言われちゃったら・・・ 「先に帰るわ」と出て行くしかなかったジュニョン(;0;) いつの間にかドユンの存在が大きくなってたんだね。 これまでのことを思い返し、涙が止まらず 家に戻ったドユンに、ネットで全てを知ったジェインが 「自分がジュニョンに逢って釘を刺した」と話し 「自分が身勝手だと気付かないの? どうせ去るのに・・・。 やっと彼女は本当の家族と再会出来た それに夢もある 強引に迫るだけじゃダメよ 仕事を投げ出す人に恋する資格なんてない」 痛いところを突かれたドユンは何も言い返せず。(^^;) また、ジュニョンから来たメールにも 「ごめんなさい 私のためだけじゃなく 世界の人のために料理を作って欲しいの」 そして・・・ドユンの返事は、「そうする・・・」 え・・・大事なことなのに、そんなジュニョンったら メールで返事を???? 電話しよーよ。(;0;) そして、ドユンも「そうする」って。 そんな簡単に済ませちゃうの? おいおい、何?どういうことぉおおおおおお? アリラン5代目名匠就任式の日・・・ 「ヘミルだかキム・ドユンだかって男は 海外へ渡ったわよ」 「ひどい女よ 息子が心を開いたのはあなたが初めてだった 深い傷を負ってるから耐えられないかも」 そう言って‘あとはどうぞご勝手に’の表情のペク会長。 ちゃんと息子の相手にジュニョンを認めてくれてるんだよね~。 で、 急いでタクシーを拾うジュニョンだけど、なかなか捕まらず。 その時、目に飛び込んできた映像・・・。 『スターシェフヘミル、イギリスへ』 ジュニョン、手が止まっちゃいました。 そのまま・・・立ち竦み・・・ えーーーーーーーーーーーーーーー ウソ、間に合わないの??????? なんでぇえええええええええええ とても最後まで書き切れず(文字制限に引っ掛かるので) Part2へ続きます。(^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.04.06 18:59:18
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