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カテゴリ:韓国ドラマ
あーーー、かなりジュヨンが追い込まれてきました。
それにしても、ドラマと言えども・・・ 韓国ドラマに出てくる強烈母には本当ムカついちゃう 何様だし 「おバカちゃん注意報」 ヒョンソク&ジュヨン、105話まで OST ♪僕にとって人生とはイ・ヒョンソプ ♪君の温度に溶けて チェ・ジュニョン ♪誰が何と言おうと ヤン・ミジン ♪ごめん ヤン・ミジン 2人の想いは、より強く・・・ 交際相手がヒョンソクであることが母にバレて・・・ 引っ叩かれたり、携帯没収されたり、監視員を付けられたり 何としてでも交際を辞めさせるよう、母が追い詰めれば追い詰めるほど 2人の絆は強くなる・・・そんな1週間でした。 が、後半、ちょっと疲れてしまった感じのジュヨン。 あまりの強烈さに、きっとどんなに頑張っても 何をしても母は変わらない・・・と悟った様子。 娘に対しての母の怒鳴りとかはウザいけれど その分、2人の絆が強くなって・・・・ 特にヒョンソクの、ジュヨンに対しての深い愛情がよくよくわかった週なのでした。 101話 「ジュヨンさんと別れたら一生独身なのに」 「本当に誰とも結婚しないの?本当に?」 「はい。僕みたいな気難しい奴を相手にする人はいません」 「それに・・・僕の全ての話を他の人にしたくないです」 確かに・・・あの重く辛い過去をまた別な人に話す気にはならないだろうなぁ。 こんな自分を受け入れて愛し続けてくれるのはシン・ジュヨンしか居ない! とヒョンソクは本当に強く感じているから 「お母さんがひどいことをしても耐えられるから心配しないで」 とジュヨンに言って聞かすシーン。 泣きじゃくるジュヨンを見てて、やっぱり一緒に泣けました。(;0;) そして、母は「結婚する人は別にいるから別れろ」と告げに来ました。 ‘初めて愛した人で・・・生涯、たった一人の女性’ きゃーーー、いいなぁ。 ヒョンソクにそんな風に言ってもらえるなんて!!! このシーンの‘ウリ シン・ジュヨン!’ の言い方もなんか良かった 愛情を感じるぅ!!! で、ジュヨンからの電話がないので心配でたまらないヒョンソク。 102話 家で携帯を取り上げられてしまうため、ドヒから借りようと 帰りを待っていたわけだけど、なかなか帰ってこなくて (ま、こちらもジュンスのイギリス留学が近いから。^0-) ようやく電話をかけられて・・・ 「とても心配で眠れるわけがない」というヒョンソクの言葉に 「今の言葉を録音したいけど、これはドヒの携帯だから」とジュヨンが言うと 「じゃあ、僕が録音します!」とヒョンソク。 「しばらく逢えないからビタミンを補給しないと」・・・と。 ヒョンソクの嬉しそうな表情が良い~ 翌日、いつぞやのジュヨンのように繰り返し聴いて ひとりニヤけるヒョンソクが可笑しい!(超ツンデレ!!笑) ジュヨンの‘愛しています’をヒョンソクが繰り返し聴く日がくるなんて。(*^^*) このあと、相方に「この年で恋愛に嵌りましたね」とからかわれて 賭けのことを持ち出し「10万ウォンで良かった」と呟くヒョンソクが面白い。 ちなみに103話でもまた言ってました!!!(爆) 103話 ジュヨンへの愛@スペシャルコースです。(*^^*) ヒョンソク、とうとう嫉妬まで~!!!笑 ウソついちゃいますもん。爆 おいおいっ、ウソをつくな、ヒョンソク!笑 どう見たって、ドヒのことを好きだっただろぉ~!!! 思わず、私もテレビに向かって突っ込んだ!笑 でも、違うと真剣に伝えてました。 好きになったのはシン・ジュヨンただ一人!ってことだから ジュヨンにはすごく嬉しいよね~。 いまや、ドヒに恋してたことも忘れちゃうぐらい もっとジュヨンを深く愛してる・・・ということなのでしょう。 きゃ~ 104話 お手紙までっ!!!! もう、かつてのヒョンソクからは考えられない行動のオンパレード でも、ここもちょっと突っ込みたい。 母がいつ来るかわからないのに、机の上にむき出しに置いてあるって・・・無理じゃね?笑 電話を没収されても新しい電話をちゃんと用意してるジュヨン。 (そりゃそうだよね。大人なんだし、いくらでも買えるもんね。^0-) 出逢いの時の映像とか見ると・・・ほんとだよね~って思えて 私もウルウルきちゃう で、この回はまだ良いシーンが続きます! 反対されるほど、熱く燃え上がる2人 じゃあね☆・・・と行こうとしたジュヨンを引っ張って・・・ ヒョンソク、ジュヨンを本当に愛しているのがよく伝わる!!! いいね、いいねぇえええ 105話 この方法しかない!・・・と、ジュヨンが提案。 入籍してヒョンソクの家に住んだら母も諦めるだろう・・・と。 「ジュヨンさんは僕にとって大切な人だから、僕のために お母さんと絶縁させるわけにいかない」 と言うヒョンソク。 でも、「母はいっそのこと一緒に死のうとまで言った」 「思い通りにならないと何をやるか分からない人なんだ」と。 イ弁護士から電話があって出掛けた母。 母とイ弁護士が何かを企んでいそうで、不安で仕方ないジュヨン。 それでなくても母がヒョンソクに随分と失礼なことを言って侮辱しているし ますます卑劣に反対してくるし、相当辛そうです。 ジュヨンじゃないけど、ヒョンソクほど優秀で、人間的に良い人はなかなか居ないと 思うのに。見る目のない母なのでした これぐらい茶目っ気たっぷりなジュヨンの笑顔を早く見たいよぉー。(;0;) アッパーがヒョンソクを認めてくれていることはちょっとホっとするところ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.02.02 00:37:56
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