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カテゴリ:韓国ドラマ
沖縄旅行に行ってましたー。
日ハムキャンプを覗いて、夜はソチの羽生君を応援して ゆっくり楽しんで来ました。 金曜日、大雪の中なんとか帰宅し、土日月で旅行中4日間分の録画ドラマを消化! これが本当に大変でした!(^^;) というわけで、先週分の感想が遅くなりました。 「おバカちゃん注意報」 ヒョンソク&ジュヨン、115話まで この週は、 「悪いのは僕だ」 そうだそうだーーー!!!の巻。(おいおいっ!^^;) ジュンスの言葉です。 のちのち、こんなに多くの人を傷つけることになろうとは 思いもしなかっただろうねぇ。(>0<) ヒョンソクを守るためにイ弁護士との結婚を選んだジュヨンだったのだけど ジュヨンが必死で守ってきたことが、ナリの記憶回復によって 全部明らかになってしまいました。 ギョンテを殺したのは兄でなく自分(ヒョンソク)だったこと。 兄は自分のために罪をかぶっていたこと。 全てを知ってしまったヒョンソクが、あまりに酷で可哀相だった ほんと、いわば偶然の事故で、殺そうと思ってやったことではなかったんだから 罪を被ったりするのではなく、ちゃんと弟を呼んで・・・ 自分の犯した罪を償わせたほうが絶対に良かった。 そう思わずにいられない週でした。 ジュヨンとヒョンソクの関係は・・・ もちろん変わらず 必死に辛さに耐えてるジュヨンだけど、そろそろ見てるこっちが 同じことの繰り返しにちょっと疲れてきた お酒を飲まずにいられず、酔っ払って・・・ 運転代行に告げた場所は、いつも通っていたこの場所。 ジュヨンが居ることに気付いたヒョンソクがすぐにジュヨンの元に。 当然、ヒョンソクを受け入れるはずがなく。 「いつもの習慣で来てしまっただけ。 あなたにはイ弁護士ほどの条件がない」 と、またまたヒョンソクに冷たく言い放つジュヨン。(;0;) 「条件のいい男と結婚するためには生きていろ」 ・・・と、そのまま運転して帰ろうとするジュヨンを止めて 運転代行に連絡してくれるヒョンソク。 『短い出逢いだったけど いつも追い回されて・・・思い出が多い』 というヒョンソクの言葉通り、2人の思い出の場所に ジュヨンもどうしても足が向かってしまうのでした。 この曲がほんと涙を誘う! ♪今日も見つめます その眼差しを見つめます 私だけを愛してくれる人 遠くに立って 私を待っている あの人が私の愛する人 幼いこどものように しきりに笑いがこぼれる あなたと一緒に歩くだけで あなたを見つめると あなたの手を握ると 時間がたつのを忘れてしまう 愛は痛みより深いと それが私が学んだ愛 「ジュヨン、ここも来ちゃいけないのよ」 と自分に言い聞かせてて・・・切ないっ。(;0;) 好転のきっかかけになる? イ弁護士に「愛を守るために(ジュヨンは)式場に来ることになる」と言われ 「もしかして何か弱みを握られていて結婚するのでは?」と思ったドヒが ヒョンソクに伝えてくれました。 「僕の為に結婚するんですか?」 「イ・ハンソに何か弱みを握られているんですか?」 言ってしまえたらどんなにいいか。 でも、ヒョンソクを守るために辛さに耐えているのに 「弱みを握られている」「あなたが殺人事件に関与している証拠を突きつけられた」 なんて・・・絶対に言うわけがなく。 「違う、そんなことはない」と言って立ち去るしかないジュヨン。 このことが2人の修復のきっかけになるのかと思いきや 違いましたねぇ・・・。 ナリの記憶が回復 あの事件の日、見ていた出来事の全てを思い出したのでした。 あーーーあ。 そういう風な展開になるのね。(>0<) あんな辛い想いをしてジュヨンが必死に守ってきた一件を ナリが思い出したことにより、ヒョンソク自身、事件の真実を知ることに。 あまりに辛すぎて・・・・思わず、ジュヨンに電話を 電話途中に、通りがかりでぶつかった男たちと喧嘩になり、 殴られてそのまま警察に。 自分は殺人者。 しかも他人事のように兄に罪を被せたどうしようもない人間。 そんな人間よりイ・ハンソのほうが全然マシだった・・・ だから、もうこれで僕たちが逢うこともない。 ジュヨンを自分から断ち切ることになるこの展開、 うぅ、ヒョンソクが切ないです 「兄の人生を今からでも取り戻したい」と願うヒョンソク。 ドヒに事件の真実を告げて・・・ 真面目で頑ななヒョンソクだけに、あーーー、さらに辛い展開になりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.02.17 20:57:42
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